リーダーシップ・サミット、5万6千人が聴講

2008年8月10日08時41分 印刷
+今年13回目を数えるリーダーシップ・サミットには、会場となったウィロー・クリーク・コミュニティー教会に約6000人が訪れ、生中継された講演は世界中の約5万人が聴講した(Christian Post)
今年13回目を数えるリーダーシップ・サミットには、会場となったウィロー・クリーク・コミュニティー教会に約6000人が訪れ、生中継された講演は世界中の約5万人が聴講した(Christian Post)

ウィロークリーク協会(WCA)が主催する、世界最大規模のリーダー養成企画「リーダーシップ・サミット」が7日から8日まで、米シカゴ郊外にあるウィロークリーク・コミュニティー教会で行われた。会場には6000人以上が訪れたほか、生中継された講義を世界中の5万人以上が聴講した。

オープニング・セッションで講演した同教会主任牧師のビル・ハイベルズ氏は、「すべての人は、指導者として成長するとき勝利する」「時にはあなた自身に投資することが、あなたの教会に祝福をもたらす最も良い方法になる」と、指導者たちは自らの教会を助けるために、自分自身にも時間を割いて投資するべきだと語った。

第13回目となる今年のリーダーシップ・サミットは、2日間で「新しい文化的現実における指導力」「信仰を守る」「人々への徹底的な関心」など9つのセッションが行われ、その様子は米国内だけでも110カ所以上で生中継された。講師陣には、現在112カ国で活動する刑務所伝道団体「プリズン・フェローシップ」の創設者であるチャールズ・コルソン氏や、米国最大規模の教会の一つライフチャーチTV主任牧師のクレイグ・グローシェル氏、米国最大の電化製品販売店「ベストバイ」の副会長兼最高経営責任者(CEO)であるブラッド・アンダーソン氏など世界クラスの指導者10人が並んだ。

オープニング・セッションでハイベルズ氏は、同氏が最近出版した著書「Axiom」について触れ、「何かしらの枠組みを持っている指導者はいるかもしれないが、それだけではなく、過去にしたすべての決断から得られる知恵や論点を濃縮する方法を学ぶべきだ」と語り、自分オリジナルの原理や格言を持つこと勧めた。

リーダーシップ・サミットで講演された内容は、世界各国でもその映像が現地語に翻訳されて放送される。これは「グローバル・リーダーシップ・サミット」として各国に設置された会場で開催され、これまでに累計で世界55カ国で行われてきた。今年は10月から11月にかけて、45カ国で開催される。

日本では今年初めて、11月3日から4日まで東京聖書キリスト教会(東京都練馬区)を会場として開催される。日本では今年初開催ということもあり、放送される映像は今回行われた講演ではなく、過去のリーダーシップ・サミットの内容から日本向けに選ばれたものが流され、2日間で7講演を聴講できる。主な講演として、「リーダーの心」(ビル・ハイベルズ:ウィロークリーク・コミュニティー教会主任牧師)、「私はこうして受付からCEOになった」(カーリー・フィオリーナ:ヒューレット・パッカード社前CEO)、「心でも走り続けるリーダー」(ウエイン・コデイロ:ニューホープ・クリスチャン・フェローシップ主任牧師)などがある。詳しくは、グローバル・リーダーシップ・サミット・ジャパンのホームページまで。

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