東洋英和、新理事長に大宮溥氏が就任

2016年6月7日19時27分 記者 : 坂本直子 印刷
+東洋英和、新理事長に大宮溥氏が就任
(写真:東洋英和女学院提供)

東洋英和女学院(東京都港区)は5月30日、同27日の理事会で大宮溥(ひろし)氏が新理事長に同日付で就任したと発表した。

大宮氏は、1966年に東京神学大学博士課程を修了。その後、日本基督教団東中通教会牧師、同阿佐ヶ谷教会牧師、同成瀬が丘教会牧師を経て、現在は阿佐ヶ谷教会主任担任教師代務者として牧会を行っている。また、日本聖書協会の理事長も務めている。

同学院では、評議員(85年〜)、理事(87年〜)、常務理事(2007年〜)を歴任し、今回、新理事長に就任した。昨年12月に病気のため逝去した前理事長・水澤郁夫氏の後を引き継いでの就任となる。大宮氏はこの他、敬和学園理事長・理事をはじめ、東京神学大学理事、明治学院理事・評議員を歴任している。

東洋英和女学院は、カナダ・メソジスト教会(現在のカナダ合同教会)婦人伝道会社から派遣された宣教師マーサ・J・カートメル(1845~1945)により、1884年に設立され、それ以来、今日まで132年間にわたり、一貫してキリスト教女子教育を行っている。開校時の生徒は2人だったが、現在では高等部以下幼稚園まで約1850人、大学・大学院約2450人、計約4300人の在籍者を擁する学院に発展した。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


神学・教育の最新記事 神学・教育の記事一覧ページ

人気記事ランキング

コラム

主要ニュース