キリ学次期学長に友利廣氏 建学精神の重要性語る

2016年3月4日22時56分 記者 : 坂本直子 印刷
+キリ学次期学長に友利廣氏 学長就任会見行われる 建学の精神の重要性を語る
(写真左から)与那覇明弘事務局長、友利廣次期学長、中原俊明学長、神山繁實理事長(写真:沖縄キリスト教学院大学・沖縄キリスト教短期大学提供)

沖縄キリスト教学院大学・沖縄キリスト教短期大学(沖縄県中頭郡西原町)の次期学長、友利廣氏の学長就任会見が2月26日、同大で行われた。友利氏は、4月1日付で第9代学長に就任する。任期は2020年3月末までの4年間。

会見で友利氏は、沖縄の子どもの貧困問題に触れ、同大の給付型奨学金制度の拡充を図っていきたいと述べ、教職員や関係者らの理解を得ながら、大学として対応可能な措置を早急に講ずると話した。また、建学精神の重要性について教職員や学生と共に再確認する必要があるとし、大学運営においても教職員が各自の持ち味を生かし、働きやすい職場環境と教職員の力を発揮できる組織文化をつくり上げていきたいと抱負を語った。

友利氏は、現学長の中原俊明氏が任期満了で退任するに当たり、昨年10月の理事会で学長に選任された。現在務める沖縄大学特任教授は3月末に退任する。

友利氏は1948年、宮古島市(旧平良市)に生まれ、78年に沖縄大学夜間部卒業。81年に筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了(経済学修士)。92年に沖縄キリスト教短期大学助教授に就任した。97年には沖縄大学法経学部の教授に就任し、同学部長を歴任。専門は開発経済論、比較島嶼(とうしょ)経済論。

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