Skip to main content
2026年2月11日21時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

教皇、南米歴訪 キトの市民ら10万本のバラで歓迎

2015年7月14日14時55分
  • ツイート
印刷
関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)ローマ教皇

【CJC=東京】バチカン放送(日本語電子版)によると、5日に南米3カ国歴訪の最初の訪問国、エクアドルの首都キトに到着した教皇は、翌6日朝、同国で最も人口の多い都市であり、経済活動の中心でもあるグアヤキルに特別機で移動。「神のいつくしみ巡礼聖堂」を訪問し、続いて郊外のロス・サマネス公園で市民のためにミサを司式した。公園とその周辺には約100万人の信者が詰め掛け、教皇を歓迎した。

エクアドルでの最初のミサは、家庭のためにささげられた。説教で教皇は、ミサ中に朗読された「カナの婚礼」のエピソード(ヨハネ2:1~11)を取り上げ、婚礼の席に見るマリアの「母」としての姿を観想した。「奉仕とは、真の愛の基準です」と述べた教皇は、誰をも除外せず、互いに愛し合い、奉仕することを家庭の中で学ぶよう勧めた。ミサ終了後、教皇は修道会「イエズス会」の神学院を訪問し、イエズス会員らと昼食を共にした。

教皇は午後、首都キトに戻り、ラファエル・コレア大統領を官邸に表敬訪問した。大統領との約30分にわたる会談後、教皇は大統領の家族とも会見した。

この後、コレア大統領と共に大統領官邸のバルコニーに立った教皇は、集った市民らを祝福した。続いて、官邸に隣接する司教座大聖堂まで熱心に歓迎する人々の間を歩みつつ、病者や障害者に言葉をかけた。

大聖堂内で教皇は、聖母像の足元に花束をささげ、聖体を安置した礼拝堂で祈りをささげた。大聖堂の外に出た教皇は、夜の広場をいっぱいにした市民に挨拶。市民と共にアベマリアを唱え、エクアドルのすべての国民と家族のために祝福を送った。

教皇は、エクアドル訪問3日目の7日、首都キトで市民参加のミサをビセンテナリオ公園で行った。公園には、教皇ミサに参加する推定約150万人の波が続いた。祭壇を設けた舞台の周りは10万本のバラの花で飾られ、沿道の人々は花びらをまいて教皇を歓迎した。

前日グアヤキルでのミサが家庭のためにささげたものであるのに対し、教皇はこの日のミサを宣教のためにささげた。ミサで教皇は、「父よ、すべての人を一つにしてください。そうすれば、世は、あなたが私をお遣わしになったことを、信じるようになります」(参考=ヨハネ17・21)というイエスの言葉をテーマに説教。すべての人々を一つにというイエスの叫びに応えながら、信仰における一致、そして社会の一致を目指すよう励ました。

教皇は7日午後、キト市内のエクアドル・カトリック大学を訪問し、学生と教育関係者との集いに参加した。同大学は1946年、キト大司教区によって創立され、イエズス会に運営を任された私立大学で、14学部・研究所で約3万人が学んでいる。

教皇は、若者たちや教育者たちを前に、環境や世界の問題に目を向けるよう呼び掛けた。また、隠された貧しい人々の存在に言及。「貧しい人が凍死してもニュースにはならないが、世界市場のわずかな動きでもニュースになる。あなたの兄弟はどこにいるのか」と問いつつ、「私たちの現実、私たちの兄弟に背を向け続けることをやめよう」と訴えた。

次に教皇が向かったのは、ラテンアメリカで最も古いカトリックの建造物である聖フランシスコ教会。教皇は、文化・経済・工業・農業・スポーツ・ボランティアなどエクアドルの市民社会の様々な分野を代表する人々と交流し、社会は誰をも除外しないということを家庭の姿から学ぶよう勧めた。そして、エゴイズムと使い捨ての文化に打ち勝ち、排除ではなく「受容の社会」を築いてほしいと要望した。

教皇はその後、キト空港から特別機でボリビアのラパスに向かった。

※ この記事は、CJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)ローマ教皇
  • ツイート

関連記事

  • 重要な局面を迎える地球温暖化対策 環境ジャーナリスト・川名英之

  • イエスが洗礼を受けた場所が世界遺産に

  • 平和のための脱核部会が座談会「被ばく地フクシマと私たち―現場から、世界から―」

  • チェコの宗教改革者ヤン・フスが没後600周年

  • 教皇、南米歴訪開始 沿道では市民数千人が歓迎

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(12)主への従順を通して地境を広げる 加治太郎

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 隠れている富 佐々木満男

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(21)それでも種を蒔き続けよ 臼田宣弘

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(265)聖書と考える「黒崎さんの一途な愛がとまらない」

  • ワールドミッションレポート(2月11日):カザフスタン 「神の山々」の麓の決起、立ち上がる若き専門家たち①

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(265)聖書と考える「黒崎さんの一途な愛がとまらない」

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

編集部のおすすめ

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.