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聖書をメガネに映画を見ると10倍の面白さ 元ワーナー映画製作室長が解説する映画カフェ

2014年9月5日08時25分 記者 : 内田周作
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関連タグ:太平洋放送協会(PBA)小川政弘
聖書をメガネに映画を見ると10倍の面白さ 元ワーナー映画製作室長が解説する映画カフェ+
映画観賞後に感想などを語り合う参加者ら=8月30日、東京プレヤーセンター(東京都千代田区で)

元ワーナー・ブラザーズ映画製作室長が聖書をメガネに映画を解説し、参加者と共に映画を鑑賞しながら茶の交わりを楽しむ。こうしたユニークなカフェ形式のイベントが、東京都内で開催された。

開催されたのは「聖書で読み解く映画カフェ」。昨年11月にスタートしたこのカフェは今回で4回目。PBA放送伝道同労者会(PCF)が主催している。この日は、約30人の参加者が、冷えきってしまった若夫婦の愛の回復を描いた映画『ファイアー・ストーム』(米国、2008年)を鑑賞した。

「映画好きが集まり、映画を見るだけではなく仲良くなろう」。これがこのカフェのコンセプト。5、6人に分かれてテーブルごとに座り、互いににこやかに挨拶をして始まった。

ナビゲーターとして映画を解説する小川政弘氏は、ワーナー・ブラザーズで46年半にわたって、主に字幕制作に携わってきた。PBAのラジオ放送で信仰を持ち、今年で信仰歴は52年。東京中央バプテスト教会で教育主事も務めている。「映画にあこがれてワーナーに入り、人々に人生の“夢”を売って46年半過ごしました」。そう言う小川氏は、この日も情熱のこもった解説をした。

カフェでは、映画上映の前後に小川氏による解説がある。今回上映された映画『ファイアー・ストーム』は、米国人牧師アレックス・ケンドリック氏が製作から監督、脚本までを担った作品だ。その2年前にも『フェイシング・ザ・ジャイアント』という映画を作っているが、これは出演者全てが教会員。極めて珍しい「教会発の映画」だという。今回の映画では、主人公はプロの俳優が演じるものの、それ以外の出演は同じく全てが教会員によるボランティア。しかし、「素人がこのような作品を作れるのかという関心の方が私にとっては大きい」と、小川氏を言わしめるほどの出来だ。2年前にもこの映画を観たという小川氏は、「脚本が実に良く書かれている。映画作りもテクニック的に非常に素晴らしい」と絶賛する。

聖書をメガネに映画を見ると10倍の面白さ 元ワーナー映画製作室長が解説する映画カフェ
「聖書で読み解く映画カフェ」ナビゲーターの小川政弘氏

実際、米国では公開1週で全米ベスト10入りし、DVDも130億円の売り上げと歴代4位を記録。映画の原作となった書籍『ファイアー・ストーム 決断する愛』は17カ国語に翻訳されている。映画と同書をセットにした結婚セミナーは、全米の1000以上の教会で行なわれているという。

主人公は、どんな困難な状況でも人命救助を諦めない、仲間からも尊敬される消防士のケイレブ。しかし、結婚7年目を迎える妻キャサリンとの結婚生活はすっかり冷えきり、家では言い争いばかり。やがて離婚の危機を迎えるが、ケイレブは父親から離婚を40日間延ばすように言われる。そして、愛を回復するための行動を40日間分つづった1冊のノートをもらう。最初は嫌々ながらも、ケイレブはノートに書かれた行動を毎日1つずつ実行していく。

途中、宗教嫌いのケイレブがイエスを受け入れるシーンもあり、「純然たるクリスチャン映画」(小川氏)と言える内容。今回が2回目の参加という男性は「最後は思わず泣いてしまった。生真面目さがずっとあるわけでもなく、面白さもあってよかった」と言う。また、別の女性参加者は「主人公(ケイレブ)が、(イエスを)信じたと同僚に話すシーンで思わず涙が出た」と話した。

カフェを主催するPCFは、PBA(太平洋放送協会)の働きを知ってもらおうと、こうした働きを行なっている。これまでも、「行列ができる教会」「医療・食育」セミナーなどを行なってきた。今回のカフェという形式は、少人数で一つのトピックについて話し合い議論を深める「ワールドカフェ」という方法にヒントを得た。そして、小川氏という映画の専門家の存在もあり、映画をトピックにしたカフェ形式のイベントの開催が決まった。

聖書をメガネに映画を見ると10倍の面白さ 元ワーナー映画製作室長が解説する映画カフェ
上映後の交わりタイムで参加者と話す小川氏

解説の用意や、上映のためにある程度の費用も必要だ。活動はボランティアベースであるため、開催回数には制限がある。しかし、毎回キャンセル待ちも出るほどの人気イベント。9月中旬には、茨城県の恵泉キリスト教会で新たに東京都外では初の「聖書で読み解く映画の夕べ」が開催されることも決まっている。

PBAを知ってもらうという趣旨から、参加者の多くはクリスチャン。だが、中にはまだ信仰を持たない参加者もおり、そうした人の方が感動する場合もあるという。「一つの新しい伝道スタイルかと思っています」と話すのは、PBA理事の根本正道氏。これまでも教会に足を運ぶ材料として映画が用いられてきたことはある。「今回(のカフェ)はちょっとその先にあるのかな」。映画のプロが、映画の中に隠された聖書の御言葉を解いていくからだ。しかし、映画カフェは小川氏あっての存在でもある。今後は、映画カフェに限らず、交流を目的とした別の形の会も開催していければという。

次回の「聖書で読み解く映画カフェ」は11月29日(土)。場所は東京プレヤーセンター(東京都千代田区神田駿河台2−1 OCCビルビル404号)。「人は出会いで変えられる!?」をテーマに、『幸せのレシピ』(米国、2007年)を鑑賞する。菓子・飲物代込みで参加費は1000円。定員30人(先着順)。詳細・申し込みはPCFのホームページまで。過去に扱われた映画に関する解説や映像、アンケート結果も公開されている。

関連タグ:太平洋放送協会(PBA)小川政弘
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