ガザで避難民受け入れの国連学校砲撃

2014年7月28日23時11分 印刷

【CJC=東京】イスラエル軍との抗争が続くパレスチナ自治区ガザ北部ベイトハヌーンで避難民を受け入れている「国連パレスチナ難民救済事業機関」(UNRWA)の学校が7月24日、砲撃を受け、少なくとも15人が死亡、200人以上が負傷した。イスラエル軍による砲撃の可能性が高いと見られる。イスラエル軍は現場付近で地上部隊がハマスの戦闘員と交戦していた事実は確認したが、ハマスのロケット弾が学校に着弾した可能性も否定できないとして、「調査を進める」と言う。

UNRWA側は、学校付近でイスラエル軍とハマスが交戦していたため、避難民を別の場所に移動させる時間を与えるよう、事前に軍に頼んでいたという。

国連の潘基文事務総長は同日、学校への砲撃について「この行いを強く非難する」との声明を発表した。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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