2025年の超教派会合をバチカン確認せず

2014年6月10日23時07分 印刷

【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は、教皇フランシスコとコンスタンチノープルのエキュメニカル総主教バルソロメオス1世が2025年にイズニク(ニケア)でエキュメニカルな会合を行うと合意したことに6月3日現在、確認を避けている。

バルソロメオス1世は、イスタンブールでアジアニュースに、イズニクでの開催計画を明らかにした。ニケアは「信条が最初に宣言された最初の正当な公会議を開催した」場所。合同会議はニケア公会議1700周年を記念するものとなる。

しかし、バチカン報道事務所のトマス・ロシカ神父は「この催しに関する正式発表とか招集とかをバチカンは行っていない」と注意を促した。同神父はバルソロメオス1世の発言を否定はしないものの、「一気に結論に飛ぶためには、とても早すぎる」と付け加えた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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