米牧師、奉仕活動のため新年早々に400マイルを自転車走行

2014年1月11日14時49分 印刷
+米牧師、奉仕活動のため新年早々に400マイルを自転車走行
グローバル・ヴィジョン・バイブル教会(テネシー州ジュリエット山)のグレッグ・ローク牧師

テネシー州ジュリエット山にあるグローバル・ヴィジョン・バイブル教会のグレッグ・ローク牧師は、新年に教会の礼拝者たちに会うため、2日間で400マイル(約640キロメートル)以上を自転車で走った。

「教会が急激に成長するにつれて、私は教会の名前となり顔となりました」とローク氏は言い、1月2日のインタビューで同氏は米クリスチャンポスト紙に対し、「教会の仲間たちとの親密な関係を保つため今回の旅に出た」と語る。ローク氏は、102の家々を訪ねるため、12月31日は240マイル、1月1日は160マイルを自転車で走った。1月2日には彼の近所を環状に巡り、約420マイルの旅を終えた。

「私たちはかなり突飛なことをするのさ」とローク氏は認める。近年、ローク氏は様々な人道的大義のために歩き、自転車をこぎ、時間を費やして来た。4月には、テネシー州ムルフレスボロからケンタッキー州パドゥカーまで240マイルを歩き、フェイスユニティー・アウトラウドという、155人のホームレスの人々を雇って出版している出版会社のために1万ドルを集めた。2012年の10月には、ホームレスの人々に寝袋、自転車、防水布、テントを寄付するため、30フィートのプラットフォームで85時間野宿した。また、シングルマザーが払う食料雑貨類にかかる費用やガス代の負担を軽くするため、何百ドルもの寄付もしている。

しかし、今年は自身のエネルギーを自身の教会のコミュニティーのために費やしたいと述べている。「私たちは多くの奉仕活動を行っている。私たち自身に対する奉仕活動も行いたいよ」とローク氏は冗談ながらに語る。ローク氏は、教会の人々がお互いの生活に関わりを持つよう努力を続けており、「私は仲間たちに、私が彼らを愛しているということを知って欲しかった。私はあなたがたの名前を知っている。あなたがたの家族のために祈っている」と言う。

同教会の主任牧師であるジャロッド・アーモンド氏もローク氏の新年の努力を称えている。「彼は4人のために130マイル程を自転車で走った」と、同氏はローク氏の仲間への献身に尊敬の念を表した。しかし、それでもこの距離はローク氏自身が立てた目標には達していない。ローク氏は元々30時間で455マイルを走る予定だっのだ。「私たちが考えていたより時間がかかった。なぜなら2日間以上の間隔をあけて走らなければならなかったからだ」と、ローク氏は説明する。「気温がマイナス約22度にまで下がり、私はとにかく動くことができなかった。とても寒かった」と言う。

400マイルの旅は野心的だと思う人もいるかもしれないが、ローク氏はこれを将来の功績のためのトレーニングだとみなしている。「私たちはこれらの妙技を、よいトレーニングのために行っているのだ」と説明する。ローク氏のチャレンジはこれだけにとどまらず、今年7月には、カリフォルニア州ロサンゼルスからテネシー州ジュリエット山までを自転車で走る予定だ。その距離は2500~3000マイルに達する。

ローク氏は今年、自転車の旅を通して、グローバル・ヴィジョン・バイブル教会の建物を建てるための資金を集める予定である。同教会は2006年11月に22人の人々と共に始まったが、現在では約350人の人々が訪れている。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース