クリスチャンアーティストのマーク・ビショップはここのところ、8月にリリース予定のニューアルバムのためにスタジオにこもって忙しい日々を送っている。
ビショップは「Take Me Back to That Place」や「Heaven Knows」、「Good Things Happen When People Pray」など数々の新曲を制作し続けており、「僕たちは皆が楽しい一時を過ごせる曲に仕上げられると思う」と語っている。
彼はこれまで「My Name Is Jesus」と「I’m Listening For The Call」、「I Still Need Him」のリリースでヒットを飛ばし続けており、次のリリース曲も同じようにヒットすることを期待している。
ゴスペル・ミュージック・ステーションは現在、ビショップの曲「God Builds Churches With Broken People」を流している。ファンたちはこの曲をラジオで聴くためにラジオ局にしきりにリクエストを出すなどしている。
クリスチャントゥデイからのお願い
皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」