ウクライナ聖書協会(UBS)
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「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まってから、間もなく3年を迎えようとしている。ウクライナ軍の死者は昨年12月時点で4万3千人に上るとされる。厳しい戦況が続く中、ウクライナ聖書協会は最前線の兵士たちにも福音を伝える活動を行っている。
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「なぜ神はこの戦争を許されたのか」 ウクライナの人々が投げかける問い
ウクライナ聖書協会の総主事であるオレクサンドル・バビチュク牧師は、ロシアによる侵攻開始から約9カ月がたつこの破壊的な戦争の中で、自国の人々が「答え」を探していると話す。
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「敵の手から助け出してください」 詩編31編を祈るウクライナのクリスチャンたち
ロシアの軍事侵攻を受けているウクライナで、現地のクリスチャンたちは地下室などに身を隠しながら、旧約聖書の詩編31編を読んで祈っている。詩編31編は、サウルに追われたダビデが作った詩とされ、神に救いを切願する祈りが繰り返しつづられている。
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