社会的福音
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「原発問題を神学のテーマとして取り組まなければ」と教室で仰っていた栗林輝夫先生
関西学院大学法学部教授(宗教主事)でキリスト教と文化研究センター長の栗林輝夫先生が5月14日、67歳で亡くなられた。栗林先生は解放の神学を専門とされていたが、同時に日本を代表する組織神学者でもあった。
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ウォレン牧師、社会的福音は「キリスト教の衣を着たマルクス主義」
リック・ウォレン牧師が「ビリーフネット」のインタビューで、社会的福音(Social Gospel)は「キリスト教の衣を着たマルクス主義」だと指摘した。
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ヨハネ書簡集を読む(8)「神の内にとどまり、神が人の内にとどまる」―心を安らかにされること― 臼田宣弘