工藤公敏
-
工藤公敏牧師死去、基督兄弟団元理事長
基督兄弟団の理事長や聖書学院院長などを歴任した工藤公敏(くどう・きみとし)牧師が14日、死去した。86歳だった。長年牧会した同教団目黒教会(東京都目黒区)で17日、小野寺従道牧師(同教団横浜教会)の司式の下、葬儀が行われた。
-
「日本に恵みと憐れみを」 断食祈祷聖会2013最終日
「断食祈祷聖会2013」(同実行委員会主催、日本福音同盟(JEA)協力)は最終日の16日、最後の講演と閉会礼拝が行われ、3日間の日程を終えた。閉会礼拝で日本基督教団赤坂教会牧師の姫井雅夫氏は、「この祈りの輪がどんどん広がっていき、神様が大きな恵みと憐れみをこの日本に注がれるように祈っていきたい」と期待を込めた。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(10)・・・泣き明かしたキャンプ
中学生の時、葛温泉の近くでキャンプが行われた。担任の先生は絵の先生で、私はクラス委員をしていたと思う。嫌いな蛇が沢山いるキャンプ地で、天幕を張り、楽しいキャンプが始まった。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(9)・・・頭の上の盆林檎
小さな真綿をくわえた蜂の後を夢中で追いかけた。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(8)・・・無条件降伏
私が小学校二年生の夏は、日本が太平洋戦争に負けた年である。食べ物も不足し、着る物も足りなかった。東京に供出する食べ物のために、山に行って、木の若芽を摘み干して袋に入れて学校に持っていった。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(7)・・・結婚式
東京の大久保教会で持たれた結婚式には、急のことであったが関係者が集まって下さった。高校時代の鳥羽季義君、鹿児島から東京に来られ勤めておられた水原悦子さんが見えられた。長野から義兄の利徳さんと英子姉が来てくれた。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(6)・・・結婚
この青年なら網走教会を任せても大丈夫と思われたそうだ。網走に行こうと考えて準備していたら、教会の婦人会では、待つから結婚して来て頂きたいとのことだった。猫の子だって三万も五万もする。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(5)・・・朝の祈りの継続
献身して聖書学院で五時から早朝祈祷会、鹿児島、網走更に学院の七年の奉仕の基礎となった。学院の奉仕と、鳥羽教会の後鹿児島に派遣された。鹿児島教会では高校生や大学生高校の先生が朝の祈り会に来られた。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(4)・・・教会に誘われて
二月の寒い金曜日の夜だった。教会は、私の考えていたような建物でなく平屋の民家だった。青年を中心にした聖書研究会が金曜日に開かれていた。リンゴ箱に紙を貼って机の代わりにして畳に座っての学びであった。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(3)・・・父の自殺
死んだ父の写真の前にせめての感謝の気持ちで三枚の賞状を置いた。一枚は卒業証書、一枚は精勤賞、一枚は長野県の教育委員会からの表彰状だった。どの賞状も一番先に父に見てもらいたかったが、父はこの世の人でなかった。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(2)・・・分教場
本校は四キロもあり遠い山道なので三年生まで近くの分教場に通った。同級生十七名で複式学級であった。二人の先生しかいない小さな学校である。受け持ちの小林八重子先生のことは不思議に良く覚えている。
-
工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(1)・・・故郷
私は北アルプスの麓に生まれた。父の名は武雄、母は静江、歳の離れた三人の姉と、体の弱そうな兄がいた。父の仕事は左官で父の父も左官、父の五人の兄弟の四人は左官をしていた。
人気記事ランキング
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(12)隠された宝はあなたを待っている 白畑司
-
神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司
-
カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎
-
ワールドミッションレポート(7月2日):タジキスタン 監視国家と奪われる次世代─迫害者に向けられた赦しの祈り
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』
-
トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著
-
ワールドミッションレポート(7月1日):ポーランド 一夜にして多国籍家族へ─痛みの歴史が結んだ難民たちのリバイバル
-
ベネズエラ地震、キリスト教団体が相次いで支援と祈り呼びかけ 死者数万人の可能性も
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始
-
「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(251)地域教会が迎える宣教拡大の節目 広田信也
-
トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著
-
いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎
-
神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司
-
グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」
-
カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念
-
聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(12)隠された宝はあなたを待っている 白畑司
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』
-
いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

















