日本キリスト教連合会
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キリスト教会が地域に根を張っていくには 日本キリスト教連合会定例会で稲垣久和氏が講演
「今、キリスト教の公共的役割を問う―日本宣教500年?」というテーマで14日、キリスト教連合会定例講演会が日本聖公会牛込聖公会聖バルナバ教会で開催された。講師を務めたのは、東京基督教大学大学院教授、共立基督教研究所長の稲垣久和氏。
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東京都:「今、キリスト教の公共的役割を問う―日本宣教500年?」稲垣久和氏講演 2月14日
「今、キリスト教の公共的役割を問う―日本宣教500年?」と題した公開講演会が2月14日(火)、東京都新宿区の牛込聖公会聖バルナバ教会で行われる。講師は東京基督教大学教授・共立基督教研究所長の稲垣久和氏。
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東京都:日キ連講演会「戦後70年を見据えて~憲法と宗教~」
日本キリスト教連合会(日キ連)主催の講演会「戦後70年を見据えて~憲法と宗教~」が4月23日(木)、東京都江東区の日本カトリック会館マレラホールで行われる。事前申込不要、参加無料。
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東京都:日キ連定例講演会「あらためて今、平和を考える」
日本キリスト教連合会(日キ連)定例講演会が、2月12日(木)に東京都千代田区のカトリック聖イグナチオ教会で行われる。テーマは「あらためて今、平和を考える―戦後70周年目を迎えた平和への危機を乗越え、東アジアの和解を―」。
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「死への尊厳より、いのちの尊厳を」尊厳死シンポ キリスト教連合会
尊厳死法制定により生産性を認められない人に死をもたらすことが合法的になるとして、日本キリスト教連合会が強い懸念を示した。
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「尊厳死、教会は支持しうるか」 日本キリスト教連合会シンポ
日本キリスト教連合会(委員長・松岡俊一郎)は、キリスト者が尊厳死の問題について学び、尊厳死に対するキリスト者としての姿勢を協議しようと、シンポジウム「尊厳死―キリスト教会は支持しうるか―」を今月21日に日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂で開催する。
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