イグレシア・ニ・クリスト
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比キリスト教系新興宗教、汚職で内紛
フィリピン発祥のキリスト教系新興宗教「イグレシア・ニ・クリスト」(INC=エドゥアルド・マナロ代表)が、代表の親族4人を破門したが、破門された弟のフェリックス・ナタニエル・マナロ氏が24日、マニラ首都圏ケソン市の自宅で記者団に対し、同幹部らが汚職に手を染めていると暴露した。
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フィリピン、キリスト教系新興宗教の創立記念日を「国民の祝日」に
フィリピン大統領官邸は22日、7月27日を、同国のキリスト教系新興宗教「イグレシア・ニ・クリスト」の創立記念を祝う「国民の祝日」とすることを宣言した。「イグレシア・ニ・クリスト」は、1914年に創立された独自の教義を持つ宗教団体。
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