ガーナ
-
ワールドミッションレポート(4月27日):ガーナのクラチ族のために祈ろう
ガーナに、クラチ語を話すクラチ族がいる。人口2万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。クラチ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(10月18日):ガーナのチャラ族のために祈ろう
ガーナに、チャラ語を話すチャラ族がいる。人口千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の混合宗教。チャラ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月29日):ガーナ
ガーナには、豊かなキリスト教の伝統がある。新しい教会が生まれ、多くの訓練機関があり、伝統的な教派も活気に満ちている。教会が急速に増えると、教義の混乱も散見されるため、リーダーの成熟が必要だ。そのために祈ろう。
-
ガーナで反LGBT法案 カンタベリー大主教「重大な懸念」表明
西アフリカのガーナで、同性愛行為に対する罰則を厳罰化し、LGBT(性的少数者)を擁護する行為も違法とする法案が審議されていることを受け、英国国教会(聖公会)のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーが「重大な懸念」を表明した。
-
IS斬首のコプト教徒21人、最後の遺骨が5年経てエジプトに返還
2015年にリビア北部の都市スルトの海岸で過激派組織「イスラム国」(IS)に斬首されたコプト教徒21人の1人でガーナ人のマシュー・アヤリガさんの遺骨が、5年余りの月日を経てエジプトに返還され、他の20人と共に安置された。
-
東京でダマー国際映画祭 ガーナ、米国の2作が最優秀作品賞 隠れキリシタンの映画も上映
短編映画の祭典「ダマー国際映画祭」が10、11の両日、北沢タウンホール(東京都世田谷区)で開催された。事前審査を通過したファイナリストの作品全20作のほか、他の映画祭の受賞作なども上映され、6年ぶりの開催を盛り上げた。
人気記事ランキング
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
苦しみというプレゼント 菅野直基
-
聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から
-
同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結
-
ワールドミッションレポート(7月6日):タイ 麗しきかな、良き知らせを告げる者の足は
-
ワールドミッションレポート(7月7日):カメルーンのラカ族のために祈ろう
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
聖書のイエス(12)「初めに、ことばがあった」 さとうまさこ