ノートルダム大聖堂
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ノートルダム大聖堂、大火災から5年 修復作業を経て再開 記念式典に各国首脳ら
フランスの首都パリのノートルダム大聖堂が7日、2019年の大規模な火災による被害から5年にわたる修復作業を経て再開し、記念式典やコンサートが行われた。式典にはエマニュエル・マクロン大統領をはじめ、各国首脳が参列した。
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火災で壊滅的被害受けたノートルダム大聖堂、長さ12メートルの十字架を再設置
2019年4月に発生した火災により、尖塔と屋根の一部が崩壊するなど壊滅的な被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂に5月24日、十字架が再び設置された。大聖堂の再建プロジェクトにおける一里塚となるもので、世界中から喜びの声が挙がった。
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「可能な限り支援したい」 ノートルダム大聖堂火災、日本カトリック司教協議会会長が声明
フランス・パリのノートルダム大聖堂の火災を受け、日本カトリック司教協議会の髙見三明会長(カトリック長崎大司教)が声明を発表した。髙見氏はお見舞いの言葉を述べるとともに、今後の再建に向け可能な限り支援したいと表明した。
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パリのノートルダム大聖堂で大火災、仏司教協議会「計り知れない悲しみ」
フランス・パリのノートルダム大聖堂で現地時間15日午後7時ごろ、大規模な火災が発生し、約90メートルに及ぶ尖塔が崩れ落ちるなどした。改修工事が行われており、屋根の足場部分から出火したとみられているが、詳しい原因は分かっていない。
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