検索結果
-
ハンガーゼロ親善大使の森祐理さん、白鞘慧海さん 能登半島地震被災地で慰問コンサート
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)の親善大使である福音歌手の森祐理さんと、ゴスペルシンガー・ソングライターの白鞘慧海(しらさや・えみ)さんが、5月中旬から6月上旬にかけ、能登半島地震の被災地を訪れ、慰問コンサートを行った。
-
主の召しを意識して歩もう! 万代栄嗣
5月30日、西田育生先生が天に召されました。先生は高校1年生の時に参加した、万代恒雄牧師主催の天幕伝道集会をきっかけに救われました。先生は誰にでも優しく、明るく、穏やかなお人柄で、出会う人の心を和ませる特別な賜物をお持ちでした。
-
米プロテスタント牧師の大半が同性婚に反対、主流派でも同性婚への支持が失速
米キリスト教世論調査機関「ライフウェイリサーチ」の最新の調査結果によると、米国内のプロテスタントの牧師の大半が、同性婚に反対していることが分かった。また、主流派の牧師の間でも、同性婚に対する支持が失速していることが明らかになった。
-
ワールドミッションレポート(6月10日):タイ 聖霊の火に燃やされるタイリバイバルのために祈ろう
聖霊の火は今、タイ全土に広がっている。キリストに自由を見いだした何千人もの新しい信者に加え、何千人ものミニストリーリーダーたちが、その信仰と忠実さを通して神の霊によって燃やされている。
-
南アフリカの女性心理学者、宗教界のノーベル賞を受賞 世代超えたトラウマと赦しを研究
宗教界のノーベル賞と呼ばれる「テンプルトン賞」の今年の受賞者が、南アフリカの心理学者、プムラ・ゴボドマディキゼラ氏(69)に決まった。同賞の公式サイトで4日、発表された。
-
ワールドミッションレポート(6月9日):ミャンマーのクフン族のために祈ろう
ミャンマーに、シャン語を話すクフン族がいる。人口は2万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は仏教。クフン族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(6月8日):アラブ世界で家庭内虐待をテーマにしたキリスト教放送局のテレビシリーズが反響呼ぶ
中東にブロードキャストしているキリスト教放送局アラブビジョンがある。彼らのテレビシリーズ「明日への希望(Hope for Tomorrow)」が、中東のイスラム社会で反響を呼んでいるというのだ。
-
関西学院大学、2025年度から博士課程後期課程を実質無償化
関西学院大学は7日、2025年度から大学院の博士課程後期課程を実質無償化する奨学金制度の創設を発表した。創設するのは「大学院研究者育成奨励金」。入学金と年間学費相当額を支給する制度で、これにより博士課程後期課程が実質無償化される。
-
人の醜い醜態、その性質が自分の中にもあると知ることが成長につながる 菅野直基
牧師をしていると、人の醜い本質をいや応なしに見せられます。がっかりし、失望させられることもあります。しかし、その人を裁く気にはなれません。なぜなら、その人の汚い性質を、自分の中にも見るからです。
-
火災で壊滅的被害受けたノートルダム大聖堂、長さ12メートルの十字架を再設置
2019年4月に発生した火災により、尖塔と屋根の一部が崩壊するなど壊滅的な被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂に5月24日、十字架が再び設置された。大聖堂の再建プロジェクトにおける一里塚となるもので、世界中から喜びの声が挙がった。
-
ワールドミッションレポート(6月7日):米国 サイケデリック・イベントに命の水を運ぶ者たち
ネバダ砂漠で開催されるアートヒップスターの祭典「バーニングマン」には毎年、全米から5万人以上の参加者が集まる。丸1週間、「バーナー」と呼ばれる参加者たちはキャンプをし、アルコール、ドラッグ、サイクリング、あらゆる種類の…
-
72歳の男性キリスト教徒、暴徒400人以上に襲われ死亡 コーラン冒瀆の疑いかけられ
パキスタンでキリスト教徒の男性がイスラム教のコーランを冒瀆したとして暴徒に襲われ、その後に死亡する事件があった。イスラム教を国教とするパキスタンでは、こうした「冒瀆罪」の疑いをかけられ、宗教的少数派が犠牲になる事件が度々発生している。
-
ペンテコステ派出身初のオーストラリア首相、スコット・モリソン氏が信仰の回顧録出版
退任後、自身の功績を語ったり、古い因縁を清算したりすることに焦点を当てた回顧録を出版する政治指導者は多い。しかし、2022年に第30代オーストラリア首相を務めたスコット・モリソン氏(56)が最近出版した回顧録は、やや異なるアプローチを取っている。
-
イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(5)現地のシリア語を学習する5 川口一彦
これまでに紹介した『鍵の本 指導教科書1』の中から、一部の文を翻訳して以下に紹介する。読みはシリア語話者によって違いはあるが、私がトルコ・イスタンブールのシリアニー教会の教師から聞いて学んだところを記していく。
-
ワールドミッションレポート(6月6日):イランのヘザレ族のために祈ろう
イランに、ヘザライ語を話すへザレ族がいる。人口は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。へザレ族の救いのために祈っていただきたい。
-
豊かに刈り入れる人生 安食弘幸
ある男が牧師のところに来て、こう訴えました。「什一献金のことで問題を抱えています。これまで什一献金をささげてきたのですが、年収300万円のとき、30万円をささげることに問題はなかったのですが、その後、転職を繰り返し、今や年収が…
-
ヨハネ福音書を読む(59)「私はすでに世に勝っている」―十字架を目前にしての宣言― 臼田宣弘
今回は、16章16~33節を読みます。22節に「私は再びあなたがたと会い」とありますが、イエス様のこのような「戻って来る」という言葉は、14章3節(第54回)、14章28節(第56回)にもありました。
-
ドイツ人神学者のユルゲン・モルトマン氏死去 「希望の神学」提唱者
「希望の神学」の提唱者として世界的に知られるドイツ人神学者のユルゲン・モルトマン氏が3日、ドイツ南部テュービンゲンで死去した。98歳だった。モルトマン氏の家族が4日、ドイツ福音主義教会系のEPD通信に明らかにした。
-
ワールドミッションレポート(6月5日):インドネシア イスラム教徒たちに警戒を引き起こすほどキリスト教徒が激増
イスラム教団体がオンラインの動画で、毎年200万人のインドネシア人イスラム教徒がキリスト教に改宗していると主張している。イスラム系テレビ局のためのオンライン募金活動をする「マリアムを救え(Save Maryam)」は、現地調査と政府の…
-
AI・テクノロジー駆使し、世界のクリスチャンが25時間祈り、礼拝する「Gather25」
人工知能(AI)やライブストリーミング、同時通訳などのさまざまなテクノロジーを駆使し、世界のあらゆる教派、大陸のクリスチャンをつなげ、25時間にわたって祈り、礼拝するライブイベント「Gather25」が、2025年3月1日に開催される。
人気記事ランキング
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ
-
ワールドミッションレポート(12月22日):インド・マハーラーシュトラ州のマン族のために祈ろう
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加














