聖書事業功労者に新生宣教団ロアルド・リーダル氏 銀座教会で表彰式

2005年12月14日14時56分 印刷
+聖書事業功労者ロアルド・リーダル氏(右)に賞状を渡す聖書協会理事長、大宮溥氏(©JBS)

 日本聖書協会(東京・中央区)が8日、日本基督教団銀座教会(長山信夫牧師、同・同区)でクリスマス礼拝を開催、第16回目となる同協会の聖書事業功労者表彰式を併せて行った。今年は新生宣教団総支配人のロアルド・リーダル氏が表彰された。約350人が会場に集まった。


 リーダル氏は70年の来日以来、福音文書の印刷を通して文書伝道に従事し、78年に新生宣教団の第三代目総支配人に着任。聖書の普及が遅れる国々に聖書を頒布する働きを始めた。


 同宣教団は昨年に創立50周年を迎えた。これまで中国、東南アジア、ロシア、旧ソ連諸国、東欧、アフリカなど80言語以上の聖書を印刷し、90か国以上に頒布している。昨年一年間で3百万1千冊もの聖書を印刷、頒布した。


 03年からは、日本聖書協会との協力で、アフリカのトーゴ共和国にフランス語の聖書4万冊、またエジプトへアラビヤ語聖書20万1千冊の印刷・製本、頒布を手がけた。


 礼拝では、渡部信総主事によるクリスマスメッセージ、ハープ奏者佐々木冬彦氏(松戸小金原教会会員)の賛美演奏などがあった。

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