「自分に与えられた賜物を発見しよう」 ウィロークリークセミナー

2007年3月22日08時46分 印刷
+講演する宮本安喜WCJ代表=21日、神奈川県大和市のカンバーランド長老教会・高座教会で
講演する宮本安喜WCJ代表=21日、神奈川県大和市のカンバーランド長老教会・高座教会で

イエスキリストのため、そして教会のために奉仕したいのに、「自分には何が出来るのか解らない」、「自分に与えられた霊の賜物は何か確信を持てない」という人は多いだろう。そのような神の国と神の義のため、善の欲望に悩む幸いなクリスチャン達のためのセミナーが21日、神奈川県大和市にあるカンバーランド長老教会・高座教会で開催された。その名も「『霊的な賜物発見』ネットワークセミナー」。主催はサドルバック教会と並んで今、米で最も成長しているウィロークリーク・コミュニティー教会の宣教プログラムや教材を日本国内に広めるための働きをなしているウィロークリーク・ネットワークジャパン(以下WCJ)。

「ネットワーク」とは、世界のキリスト諸教会に大きな影響を与えているこのウィロークリーク・コミュニティー教会の成長の秘訣が詰まった信徒教育の教材。ネットワークセミナーは、この「ネットワーク」を通して、各自の霊の賜物を発見、または再確認することを目的としたもので、与えられた賜物を最大限に発揮して恵み豊かなクリスチャンライフを送るための手引きを提案している。これによって、教会での奉仕担当を決める際にも適材適所な人材を配置しやすく、個人が喜びをもって奉仕出来る教会形成を目指す。

この日は、「ネットワーク」を実際に用いて、WCJ代表の宮本安喜師自らが「霊の賜物」について講演した。「ネットワーク」の参加者は、3人ずつの小グループに分かれて自分の意見を積極的に交換しながら一連の評価方法を通して、自分を構成している「情熱」「霊の賜物」「働きの傾向」を発見していくとともに、キリストの体としての教会の目的と性質、教会員の貢献の重要性などを学んだ。

宮本師は、「どういう教会を作るとしても霊の賜物は欠かせない。霊の賜物を重要視する教会を作っていきたい。皆さんが神様に豊かに用いられるように願います」と、今後日本の教会が目指すべきビジョンについて語った。

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