ルイス・パラウ氏の息子 ウガンダで8万人集会

2010年9月29日10時25分 印刷
+首都カンパラの中心街の様子
首都カンパラの中心街の様子

世界的に著名なアルゼンチン出身の大衆伝道者ルイス・パラウ氏の息子であるアンドリュー・パラウ氏(44)が25日から26日まで、ウガンダの首都カンパラで伝道大会「ラブ・カンパラ・フェスティバル」を開催した。2日間で8万2000人が参加。大会には地元の約1000教会が協力しており、ウガンダ聖公会のヘンリー・ルーク・オロンビ大主教は、天国を味わっているようだと大会の成功に感謝した。

アルコール依存や薬物依存に悩まされ、性的にも乱れた生き方をしてきたと告白するパラウ氏は、大衆に向かってイエス・キリストがどのようにして同氏を変えられたかを熱く語った。また、同氏が変えられたのと同じように、神はすべての人をあらゆる罪から自由にすることができると強調。「神は、みなさんが神の子であるイエス・キリストを通して真の自由を経験できるということを知って欲しいと願っておられる」と語った。

一方、同国では大会開催前にテロ容疑でソマリア人の男が逮捕され、カンパラ市内では厳戒態勢が引かれた。そのため、カンパラ中部のコロロ空港で行われた大会では、金属探知機が設置され、参加者一人一人が検査を受けるなどした。

パラウ氏は、同国の国会議員ら数人とも対談。クリスチャンの共同体が形成されている村にも訪れ、公衆トイレや浄水設備、住居などの設置支援を行った。大会と関連して、同国内の4つの刑務所でも集会が行われ、約3000人の受刑者にイエス・キリストを伝えた。その内約2000人がイエス・キリストを救い主として受け入れると決心したという。

父ルイス・パラウ氏の伝道大会では恒例のオートバイやスケートボードによるパフォーマンスも行われた。また、ニコール・C・ムレン、デイブ・ルベンなど米国人のクリスチャンアーティストらも出演。大会を盛り上げた。

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