Skip to main content
2026年2月5日10時54分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

日本から来たドイツ人(22)・・・強い心

2010年7月22日11時52分
  • ツイート
印刷
ハイデルベルクの教会の塔から眺めた街並み。階段を昇った人だけが見ることのできる景色。+

 先日南アフリカにおいてサッカー・ワールドカップが開催されました。この大会は遠いアフリカの地で行われていたため、徹夜で応援して寝不足が続いた人もたくさんいたことと思います。



 スポーツと食べることが大好きな私のことですから、今回も出来るだけたくさんの試合の応援をしました。日本中の期待を背負って戦った日本代表でしたが、対ウルグアイ戦でのPKゴールが上手く決まらず、これが今大会最後の試合となってしまいました。最後まで粘り抜いた選手たちは、日本中に「感動をありがとう」と言わせる戦いを見せてくれました。



 私には今までサッカーをした経験がないのでそのゲーム運びについて詳しいことは分かりませんが、少しだけドイツでバスケットボールをしていたことがあるのでdas Mannschaftsspiel「団体競技」の楽しさは良く分かります。



 この夏日本中に熱い思いを起こしてくれた日本代表チームですが、日本で行われた試合は負け続きで、その直前まで散々な言われようをしていたようです。けれども彼らは本番で期待を上回る実力を発揮したのです。そして世界中で「日本は強い」と言わせるような試合結果を残したのです。



 このチームが勝ち進んで行くと様々なコメントが出されましたが、その中で最も多く聞かれたのが「とても良いチームワークのとれた選手たちだった」という声でした。



 けれども今回の試合で私が感動したのは彼らの「あきらめない心」でした。「どうせ勝てないから」とか、「どうせ誰にも期待されていないから」などと言う思いを微塵も感じさせないプレーの中には「本気の強さ」を感じました。時差や強豪と言われるチームを相手に、そして多くの非難を浴びてきたことも抱えながら真正面から戦いに挑んだ姿はまさに「あっぱれ」でした。



 なぜ彼らは世界に認められる程の強いチームになったのでしょうか?彼らの中には日本人特有の「甘え」がなかったからではないかと思っています。世界で認められるとは、そういうことだと思うのです。世界の壁は決して「甘くない」!偉そうなことを言って失礼しました。けれどもこれが現実なのです。



 私たちクリスチャンも日々戦い続けています。クリスチャンにとっての壁、それは「世界の壁」ではなくて、「世間の壁」と言えるでしょう。



 日本語の「出る杭は打たれる」とか、「長いものには巻かれよ」という言葉は、皆さんも良く耳にされていることと思います。実社会ではこのような生き方が強いられていて、これが出来きてこそ「社会人」と認められるのかもしれません。けれどもこの二つの言葉に対してpositiv「肯定の」と言う印象を持つ人は少ないはずです(と願っています)。



 私たちがその生き方をお手本としているキリストも、多くの人に簡単には認めてもうことが出来ませんでした。キリストが神の子と認められたのは十字架の上で息を引き取った後でした。けれどもこのようなキリストの生き方から私たちは学ばされ、また励まされているのです。



 私たちが生きていく中で本当に楽しいこと、嬉しいことというのは多くの苦難を乗り越えた後にしか与えられないのです。それは私たちがどれだけ「強い心」を持って、最後まであきらめずに頑張り徹せるのかということにつながっています。



 能天気な私は初めて出くわした難問を抱えている時でさえも、「神様と自分を裏切らなければ必ず道は示される」といつも思っています。そして困難な時こそその人本来の「人間力」が試されると思うのです。



 神様に愛されている皆さんはどうぞ最後まであきらめずに、それぞれの前に立ち塞がる壁を乗り越えて行って下さい。その壁に挑もうとしている強い心を神様はいつも支えて下さっています。



 Ueberstehen jede gottgewolltigen Menschen eigene Schmerzen !! 「がんばれ神の子たち」!!(筆者意訳による)



【by Tokyoterin - 東京在住の女性クリスチャン】

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

  • 十字架を背負う(その2) マルコ福音書8章31節〜9章1節

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • ワールドミッションレポート(2月5日):トルクメニスタン 統制国家の地下教会はそれでも主を礼拝する

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(38)3人の将校

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.