フランスの教区司祭も高齢化進む

2010年5月31日15時03分 印刷

 【CJC=東京】フランス・カトリック教会の教区司祭1万4000人の半数以上が定年とされている75歳以上で、なお多くが小教区で活動していることが、カトリック日刊紙『ラクロワ』の調査で分かった。バチカン(ローマ教皇庁)が定めた「司祭年」の終了を記念して調査したもの。



 司祭不足は深刻化する一方だが、地域的な偏りはある。地方では司祭1人の担当は数千人規模だが、パリ近郊など、2万人以上を司牧している所もある。

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