Skip to main content
2026年1月15日12時02分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

きよめの危機をテーマにシンポ 第24回関東聖化大会

2009年10月23日20時32分
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本聖化協力会(JHA)淀橋教会聖化大会
会場にはホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた=20日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で+
会場にはホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた=20日、淀橋教会(東京都新宿区)で

日本のホーリネス系教会における「きよめの危機」をテーマにしたシンポジウムが20日、第24回関東聖化大会(関東聖化交友会主催、日本聖化協力会後援)最終日のプログラムとして開かれた。会場のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)には、ホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた。グループディスカッションでは参加者全員がテーマ別のグループに分かれ、提起された課題について活発な意見交換を行った。

この大会は、聖書的な聖化の信仰を確認し、その立場を同じくするキリスト者たちがともに交わり、信仰を養う聖会として1986年から毎年開かれているもの。日本聖化協力会の働きは現在、関東聖化交友会をはじめ、北海道から九州まで全国10地区に広がり、それぞれの交友会・大会が独自に発展を遂げている。イムマヌエル綜合伝道団やウェスレアンホーリネス教団、日本基督教団ホーリネスの群など、13の教団・諸団体が加盟している。

はじめにホーリネス系教会に属する3人の若手牧師が問題提起として講演。それぞれ、▼きよめの獲得の危機、▼きよめの成熟に至らぬ危機、▼きよめの宣教の危機を主題に、きよめに関する様々な課題を提示した。

野尻道人氏(東京フリー・メソジスト教団小金井教会)は、きよめが獲得できない理由について、(1)「きよめ」という言葉の問題、(2)理想と現実とのギャップ、(3)きよめをいま獲得することへの躊躇(ちゅうちょ)、(4)信徒をきよめまで導く意識の足りなさ―の4点を挙げた。「一つではなくいくつかの要因が重なり合って、きよめの獲得に至っていないのではないか」と問いかけた。

飯塚弘道氏(日本イエスキリスト教団東京若枝教会)は、きよめの成長を阻んでいるものについて、▼聖書的きよめの事実に対する無知と誤解、▼献身の不徹底、▼不完全な信仰を挙げた。

岡信男氏(インマヌエル綜合伝道団武蔵村山田園キリスト教会)は、きよめを伝えることの課題として、▼学び続ける(伝え続ける)という継続性、▼伝え方に対する再検討、▼きよめに対する意識向上の必要性などを挙げた。また、きよめを単なる教理ではなく人格を通して伝える必要性がある、と指摘した。

これらの問題提起を受けて登壇した矢木良雄氏(イムマヌエル綜合伝道団桂町キリスト教会)は、きよめを伝えることの危険性について、(1)傲慢さをもたらすこと、(2)自らの過ちを免責する口実に悪用すること、(3)裁きの精神の温床となること、(4)本来複雑な問題として扱うべき信仰の問題をあまりにも単純化してしまう傾向のあることを指摘。また、きよめとは本来パターン化して教えるものではなく、伝える側には、その恵みをともに共有しようとする姿勢が常に必要であることを強調した。

続いて登壇した錦織寛氏(日本ホーリネス教団東京中央教会)は、きよめを伝えるという観点から、きよめのメッセージが聖書を土台としたものである以上、ある特定の教会グループに限定されるものではないことを指摘。聖書を土台とした、より丁寧な対話を心がけ、次の世代、また教団教派を越えたさまざまな教会との共通理解を図る必要を訴えた。

また、「聖化が本当に魅力あるものとして伝えられなければならない」と語り、キリスト者が常に神への畏れを失わずに、実生活の中できよめを証しする必要性を強調。神の御言葉に常に生かされる歩みをするときにこそ人からの証しを受けるのであり、そのような神の器がいまの時代に必要だと訴えた。

参加者からは、きよめの成熟について、「大切なことは感情に流されないこと」「すでに得たとは思わず、たえずきよめを求め続ける歩みが重要」といった意見や、きよめを伝えることについては、説明を求められたときに具体的な御言葉を提示する準備が常に必要ではないか、といった意見があった。

関連タグ:日本聖化協力会(JHA)淀橋教会聖化大会
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 矯風会、旧姓の通称使用法制化に反対 「選択的夫婦別姓制度の代替にはなり得ない」

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 米国カトリック司教協議会会長、トランプ大統領と面会 副大統領や国務長官とも

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(19)不条理に現実的に対処する知恵 臼田宣弘

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ワールドミッションレポート(1月15日):タークス・カイコス諸島 カリブの楽園に潜む影と光―観光ブームの裏側で

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(10)心と思いを主に委ね、行動に集中する 加治太郎

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(261)聖書と考える「人は見た目じゃないと思ってた。」

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • 日本福音ルーテル教会、「深い憂慮」表明し抗議 米のベネズエラ軍事行動巡り

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.