Skip to main content
2026年7月19日22時46分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

きよめの危機をテーマにシンポ 第24回関東聖化大会

2009年10月23日20時32分
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本聖化協力会(JHA)淀橋教会聖化大会
会場にはホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた=20日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で+
会場にはホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた=20日、淀橋教会(東京都新宿区)で

日本のホーリネス系教会における「きよめの危機」をテーマにしたシンポジウムが20日、第24回関東聖化大会(関東聖化交友会主催、日本聖化協力会後援)最終日のプログラムとして開かれた。会場のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)には、ホーリネス系教会の教職や信徒ら約140人が集まり、きよめの危機を訴える教職の話に真剣に耳を傾けていた。グループディスカッションでは参加者全員がテーマ別のグループに分かれ、提起された課題について活発な意見交換を行った。

この大会は、聖書的な聖化の信仰を確認し、その立場を同じくするキリスト者たちがともに交わり、信仰を養う聖会として1986年から毎年開かれているもの。日本聖化協力会の働きは現在、関東聖化交友会をはじめ、北海道から九州まで全国10地区に広がり、それぞれの交友会・大会が独自に発展を遂げている。イムマヌエル綜合伝道団やウェスレアンホーリネス教団、日本基督教団ホーリネスの群など、13の教団・諸団体が加盟している。

はじめにホーリネス系教会に属する3人の若手牧師が問題提起として講演。それぞれ、▼きよめの獲得の危機、▼きよめの成熟に至らぬ危機、▼きよめの宣教の危機を主題に、きよめに関する様々な課題を提示した。

野尻道人氏(東京フリー・メソジスト教団小金井教会)は、きよめが獲得できない理由について、(1)「きよめ」という言葉の問題、(2)理想と現実とのギャップ、(3)きよめをいま獲得することへの躊躇(ちゅうちょ)、(4)信徒をきよめまで導く意識の足りなさ―の4点を挙げた。「一つではなくいくつかの要因が重なり合って、きよめの獲得に至っていないのではないか」と問いかけた。

飯塚弘道氏(日本イエスキリスト教団東京若枝教会)は、きよめの成長を阻んでいるものについて、▼聖書的きよめの事実に対する無知と誤解、▼献身の不徹底、▼不完全な信仰を挙げた。

岡信男氏(インマヌエル綜合伝道団武蔵村山田園キリスト教会)は、きよめを伝えることの課題として、▼学び続ける(伝え続ける)という継続性、▼伝え方に対する再検討、▼きよめに対する意識向上の必要性などを挙げた。また、きよめを単なる教理ではなく人格を通して伝える必要性がある、と指摘した。

これらの問題提起を受けて登壇した矢木良雄氏(イムマヌエル綜合伝道団桂町キリスト教会)は、きよめを伝えることの危険性について、(1)傲慢さをもたらすこと、(2)自らの過ちを免責する口実に悪用すること、(3)裁きの精神の温床となること、(4)本来複雑な問題として扱うべき信仰の問題をあまりにも単純化してしまう傾向のあることを指摘。また、きよめとは本来パターン化して教えるものではなく、伝える側には、その恵みをともに共有しようとする姿勢が常に必要であることを強調した。

続いて登壇した錦織寛氏(日本ホーリネス教団東京中央教会)は、きよめを伝えるという観点から、きよめのメッセージが聖書を土台としたものである以上、ある特定の教会グループに限定されるものではないことを指摘。聖書を土台とした、より丁寧な対話を心がけ、次の世代、また教団教派を越えたさまざまな教会との共通理解を図る必要を訴えた。

また、「聖化が本当に魅力あるものとして伝えられなければならない」と語り、キリスト者が常に神への畏れを失わずに、実生活の中できよめを証しする必要性を強調。神の御言葉に常に生かされる歩みをするときにこそ人からの証しを受けるのであり、そのような神の器がいまの時代に必要だと訴えた。

参加者からは、きよめの成熟について、「大切なことは感情に流されないこと」「すでに得たとは思わず、たえずきよめを求め続ける歩みが重要」といった意見や、きよめを伝えることについては、説明を求められたときに具体的な御言葉を提示する準備が常に必要ではないか、といった意見があった。

関連タグ:日本聖化協力会(JHA)淀橋教会聖化大会
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • ワールドミッションレポート(7月17日):スリランカ 仏教ナショナリズムの波と経済危機─分断された島国で「和解の架け橋」となる教会

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • 神に対する大切な問い 菅野直基

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.