Skip to main content
2026年6月23日11時23分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

榮義之牧師「希望の声」(37)・・・イースター

2009年3月12日09時22分
  • ツイート
印刷
榮義之牧師+
+

 わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。(ヨハネ11:25)



 キリスト教会には、三つの大きな祝いの時があります。一つはクリスマスです。クリスマスはキリスト誕生の祝いの時です。イースターはキリストの復活日です。もう一つはペンテコステです。ペンテコステは教会が始まった記念日ですね。この三つに共通するのは喜びです。誕生です。



 春は生命が芽吹く時です。野にも山にも、春の生命が芽吹きはじめます。自然の世界は、冬から春へ、死からいのちへ、復活の曲を奏でています。



 イエス・キリストは、



わたしは、よみがえりです。いのちです。(ヨハネ11:25)



と語られました。また



わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。(ヨハネ14:6)



とも言われました。そして事実、そのとおりなのです。



 イエス・キリストは三十三歳の時、十字架の上で死なれました。なぜ、キリストは十字架の上で死なれたのでしょうか?



 それは、私たち人間の罪や死の問題を解決するためでした。



 こんな話があります。



 アメリカの山深くに、母親と娘が暮らしていました。その村のずっと向こうには、鉄道が通っていました。ある夜、大暴風雨が来ました。彼女たちの小さな家は吹き飛ばされそうになってしまいました。まんじりともせず、親子はしっかり抱き合っていました。突然、ズッシンという大きな音がしました。母娘は何ごとだろうと思って、外へ出てみました。暴風雨も収まり、月明かりにあたりは不気味に静まり返っています。恐る恐る線路のほうへ歩いていってみると、何と鉄橋が真っ二つに折れて、深い谷間にたれ下がっているではありませんか。



 時計を見ると、特急列車が通過する時間が迫っています。電話はないし、近くの駅まで走ってもいけません。二人は知恵をくださいと祈りました。そして、線路の上で火を燃やしはじめました。冬支度のために蓄えてあったまきはもちろんのこと、家の中にあった燃えるものは全部運び出しました。列車はまだ来ません。二人は、机やいす、果ては壁紙まではがして燃やしつづけました。



 やがてピーポーと特急列車が近づいてきました。二人は一生懸命、ハンカチを振りました。間一髪、汽車は二人の前で急停車しました。事情を知らない運転手と車掌は、怒りながら降りてきました。眠りを妨げられた乗客たちも次々と降りてきました。「なんだ、こんな所に火を燃やして! いったい、何があったんだ」と運転手が尋ねました。乗客たちも口々に「いったいどうしたんだ」と怒鳴り合っています。



 母と娘はただ黙って、谷あいの鉄橋を指さしました。みんなはゆっくり、その指の先を目で追いました。すべてが分かりました。みんなのまなざしは感激へと変わりました。平安、ホッとした気持ちが流れました。



 イエス・キリストの十字架は、この話以上の意味があります。地獄へ急いでいた、滅びの道をまっしぐらに進んでいた私たちのために、イエス・キリストはすべてを犠牲にして死なれました。ストップサインですね。もうこれ以上、罪の中に生きつづければ、あなたは地獄へ行くのです。もうここで止まりなさい、わたしのところへ来なさいと、主イエス・キリストは抱いてくださいます。



 そして、キリストを信じる時、罪も赦され、平安と喜びの人生が始まります。いいえ、それ以上に、キリストは三日目によみがえり、復活し、今も生きている救い主なのです。キリストを心にお迎えする時、新しいいのち、神のいのち、永遠のいのちがあなたの中に生まれます。希望と喜び、平安と感激の日々へとすぐ変わります。



  「主イエスは我がため 十字架につけられ
  わが罪あがない 墓よりよみがえられたり
  主は今 生きておられる わが内におられる
  すべては主の御手にあり 明日も生きよう 主がおられる」



 今日、あなたもいかがですか? キリストを信じて、今までの人生にピリオドを打ち、新しい人生をお始めください。祝福をお祈りします。



(C)マルコーシュ・パブリケーション




◇



榮義之(さかえ・よしゆき)



 1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、35年以上続いている朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、8つの教会の主任牧師、アフリカ・ケニアでの孤児支援など幅広い宣教活動を展開している。



 このコラムで紹介する著書『希望の声』(マルコーシュ・パブリケーション)は、同師がラジオ番組「希望の声」で伝えたメッセージをまとめた珠玉のメッセージ集。放送開始25年を迎えた98年に、過去25年間伝え続けたメッセージの中から厳選した38編を紹介している。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 「日本宣教の復興を求めて」 第39回日本信徒前進宣教会・東京大会 6月27日

  • 拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.