Skip to main content
2026年7月12日15時33分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 全般

カンタベリー大主教が「正統派」結集に警告

2008年7月8日19時35分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ローワン・ウィリアムズアングリカン・コミュニオン(全世界聖公会)世界聖公会未来会議(GAFCON)

【ロンドン/エルサレム=ENI・CJC】聖公会(英国国教会)の全世界7700万人信徒の霊的最高指導者カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ氏は6月30日、神学的な正統と称するもののために、世界聖公会共同体内部で新しいネットワークを設立しようとする指導者グループの計画を批判する声明を発表した。

計画は、エルサレムで6月後半に開かれた世界聖公会未来会議(GAFCON=ガフコン)が出したもので、ウィリアムズ氏は「いろいろ問題が多い」と指摘している。

聖公会共同体内部対立の引き金となったのは、2003年に米聖公会が公然同性愛者で離婚経験のあるV・ジーン・ロビンソン氏をニューハンプシャー州の主教として叙階したこと。

エルサレムでの会議は、米聖公会の動きに反対する主にアフリカとオーストラリアの指導者が計画したもの。新たな「告白している英国国教会派の交わり」設立は、伝統的聖書的なアングリカニズム(英国国教会主義)に違反する、とGAFCON組織者が見なす問題を回避するためのもの、と言う。

ウィリアムズ氏は、「共同体の現体制を捨てれば良いというものではない」として、「有効に機能していないにしても、当面の解決を求めるより改革しようとする挑戦は、一時的には効果があるように見えても、問題を解決するよりは、新たな問題を生み出すことになる」と述べた。

教会を「指導、支援」するための新組織として、アフリカと南アメリカの指導者が新しい『首座主教評議会』を設立するというエルサレム会議の決定に、ウィリアムズ氏は「どんな権威で、首座主教は新評議会の新メンバーを受け入れるか否か判断するのか」として「共同体の首座の中から自選した集団でのみ構成される『首座主教評議会』は共同体全体の中で正統性に関するテストに合格しないだろう」と言う。

エルサレム会議は、聖公会共同体との完全離脱を発表するまでには至らなかった。南半球首座のグレッグ・ベナブルス大主教などGAFCON指導者の中には、今年のランベス会議への出席を確認した人もいる。ランベス会議は、カンタベリー大主教の招きにより10年に一度7月に英国で開催されるもの。

ただエルサレム会議に参加した291人の主教の多くは、米国教会指導者が出席することを理由に、ランベス会議をボイコットすると言う。同会議には、ロビンソン主教自身は招待されていない。

ウガンダ聖公会のヘンリー・オロンビ大主教は、米国の問題を取り上げることになるのだから、ウィリアムス氏が米国の主教をランベス会議に招くべきではなかった、とENI通信に語った。

「彼は一家の父のようなものだ。子どもが悪いことをしているのに、何もしなかったら、家族は何と言うだろうか」と、オロンビ氏は、ウィリアムス氏を「個人的な友人」としながらも、カンタベリー大主教として何らかの明確な、ただ痛みを伴う決断をしなければならないと語った。「彼は信心深く、素晴らしく、謙虚な人だ。だれも傷つけたくないのだ」と言う。

ウィリアムス氏が教皇と異なり「同格の中の第一人者」だとして、オロンビ氏は、カンタベリー大主教に自動的に従う義務は他の教会にないと言う。

エルサレム会議の組織者は、「英国国教会派であるか否かに関し、カンタベリー大主教が唯一の判断者でないという『植民地時代後』の現実の中に、英国国教会派の動きの多くがあることを」宣言が示している、と述べた。しかしウイリアムス氏は、「『植民地主義』という言葉は乱用されている。だれ一人植民地の遺産へ無頓着に立ち返るものはいない。しかし、植民地主義の遺産から出て来るものは、単なる権力の反転ではなく、新しい平等な協力なのだ」と、声明で指摘している。

※ この記事は、CJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
関連タグ:ローワン・ウィリアムズアングリカン・コミュニオン(全世界聖公会)世界聖公会未来会議(GAFCON)
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 天に思いをはせて(10)全ての命が 星野ひかり

  • 「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • ワールドミッションレポート(7月12日):イランのナファール族のために祈ろう

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(7)破れた望み

  • 金城学院大学、2029年度からの共学化を決定

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.