フラー神学校、東京でエクステンション講座開講

2008年4月23日08時47分 印刷
関連タグ:フラー神学校
+講師のポール・ピアソン教授=21日、東京都文京区で
講師のポール・ピアソン教授=21日、東京都文京区で

世界60カ国以上の学生4000人以上が在籍し、プロテスタントでは最大規模のフラー神学校(米カルフォルニア州バサデナ)が21日から、東京都文京区のオリベット大学オンラインキャンパス・チャペルルームで集中講座「2008年春学期エクステンションセミナリー」を開始した。

このコースは、同神学校の異文化研究科修士課程の集中講座として行われ、来月2日まで2週間にわたって行われる。今期は韓国、日本、米国、欧州の宣教師や牧師、宣教機関の関係者ら約20人が参加。年に春・秋の2回の集中講座が行われ、必要単位を満たせば2年間で異文化研究修士(M.A. in Inter-Cultural Studies)を取得できる。

1日目に行われたオリエンテーションでは、同神学校の宣教大学院(韓国語)のイ・ガンギル副院長が、同神学校の歴史と組織、また宣教大学院の特徴について説明。受講生らに「フラーの授業を通して、既に持っている思考を広げ、同じ事柄、人物、社会を見るにしても、その視点が広く多様なものとなって欲しい」と語った。

今期授業を担当するのは、ポール・ピアソン教授(宣教史・ラテンアメリカ研究)とパク・キホ教授(同院長)。ピアソン教授は、「神の民の拡張(Expansion of People of God)」と題して、宣教学的な視点から世界史を考察。パク教授は、「宣教における弟子訓練(Discipleship in Mission)」と題して、他文化圏での教会設立や韓国教会の歴史、韓国宣教の今後の課題などについて伝える予定だ。

関連タグ:フラー神学校

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


の最新記事 の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース