同性愛の仏外交官、駐バチカン大使に着任ならず

2016年4月11日23時35分 印刷

【CJC=東京】フランス政府は6日、同性愛者である外交官のロラン・ステファニニ氏を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の代表部大使に任命した。

ステファニニは2015年1月に駐バチカン(ローマ教皇庁)大使に任命されていたが、バチカン側が難色を示したため着任できない状況が続いていた。仏政府側が断念したと見られる。

ステファニニ氏は敬虔(けいけん)なカトリック信徒。自身が同性愛者だと公表していた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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