Skip to main content
2026年1月10日07時17分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

なぜ1%の壁が破れないか 日本伝道の幻を語る会閉幕

2007年9月1日13時27分
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本伝道の幻を語る会日本キリスト伝道会原登
閉会礼拝で祝祷をささげる同大会会長の原登氏=先月29日、千葉県市川市で+
閉会礼拝で祝祷をささげる同大会会長の原登氏=8月29日、千葉県市川市で

日本キリスト伝道会(原登会長)主催「第39回日本伝道の幻を語る会」は先月29日、米田昭三郎氏(朝祷会会長)、杣浩二氏(日本CBMC理事長)、森下貴史氏(網走一麦伝道所牧師)の3氏の発題による討論会のほか、閉会礼拝を行い、3日間の日程を終え閉幕した。

討論会では、なぜクリスチャン人口1%の壁を打ち破ることができないかについて米田氏が、「キリスト者個人が、主の御前に真に悔い改めて祈っているだろうか」と強調し、日本のリバイバルには、教職、信徒を問わず、日本のクリスチャンが主の御前に心から悔い改め、心を合わせて神の憐れみと主の助けを求めて祈ることが不可欠だと語った。

米田氏は、日本の教会成長のカギは「家族への信仰継承」にあるとし、まずは日々の祈りと家庭礼拝を通して両親が子どもたちを霊的に導きながら、「祈りは必ず天に届けられる」「キリストしか救いはない」ことを子どもたちに確信させることが大切だと述べた。

また、信仰継承には「親の努力に加え、教会ぐるみの協力も必要」だと強調し、特に、子育てで忙しく慰めと助けが必要な母親や、学校の部活などで教会を離れやすい子どもたちに対する教会側の配慮が必要だと語った。

関西でビジネスマン伝道を推進する杣氏は、聖書を敬遠するノンクリスチャンに何とか聖書に興味を持ってもらおうと自身が考え出した伝道用資料を紹介した。

資料は、日本人が抵抗なく受け入れやすいテレビなどの情報をもとに、日本語とユダヤ人が使用するヘブライ語との類似性や、日本にある神社や祭りの中でキリスト教にルーツがあると思われるものを列挙しながら、聖書と日本人が決して無関係でないことをわかりやすく説明している。

杣氏によると、聖書に興味を示さないビジネスマンでも、テレビやラジオで放送された聖書に関する話ならば、高い確率で興味を示すという。日本国際ギデオン協会の活動の中でこの資料を使用したところ、学校側からの対応が大きく変わるなど、目に見える効果が実際に出てきている。

杣氏は、「人を見ながらやっている信仰ではなく、神を見上げる信仰が大事」「1千万救霊は必ず実現する」と強調し、「死に物狂いの信仰」で伝道したいとの意欲を示した。

森下氏は、神学校時代からの路傍伝道の働きや、3年半前から網走の伝道所で始めた開拓伝道の働きが、すべて神から幻をいただき、聖霊によって導かれた歩みであったことを証しした。同氏がゼロから始めた北海道の網走一麦伝道所には、現在12人の地元住民がともに礼拝をささげている。また、伝道活動の一環として同氏が関心を寄せる、部落解放などの社会問題についての取り組みも紹介した。

3氏による講演の後、参加者側からも意見が出た。参加したある信徒からは、「教会に行っていると、逆に元気がなくなるのではないか」との牧会に対する鋭い指摘も。また、活気ある教会形成のために、御言葉を取り次ぐ牧師の信徒へのよりよい配慮や、音楽伝道集会などの特別集会を開催するなどして、教会に新しい霊的な風を送り込むことが必要との意見が会場から出された。

同大会会長の原登氏は閉会礼拝で、「日本の教会が受身の姿勢を持っている」と日本の教会の成長が停滞する理由を指摘し、「受けるよりも与えるほうが幸いである」(使徒20:35)との聖書の御言葉に学び、「積極的に御用を全うさせていただきたい」と述べた。

原氏は、「使徒の働きには締めくくりの言葉がない。それと同じように、日本キリスト伝道会にも終わりの言葉はありません」「使徒が『教え続けた』とあるように、私たちも『伝道し続けていく』はずである」と強調し、参加した教職、信徒らの信仰を引き上げた。

この日、会場では日本キリスト伝道会の働きに長年携わり、天に召された松田幾雄氏(前実行委員長)と谷中さかえ氏の紹介があり、両氏を通して現された神のよき御働きのゆえに、会衆一同が神の栄光を称えた。

関連タグ:日本伝道の幻を語る会日本キリスト伝道会原登
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 新島学園短期大学、韓国の崇義女子大学と協定締結

  • 心を騒がせないためには 佐々木満男

  • あなたは命を宿す器 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(1月9日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語②

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.