同性愛に取り組んだ「国際エクソダス」が活動停止

2013年6月28日11時12分 印刷

【CJC=東京】「国際エクソダス」(本部・米フロリダ州オーランド)理事会は6月19日、活動を停止し、新たな宣教活動を始める、とウエブサイトで公表した。キリスト教信仰から同性愛を問題として1976年以来取り組んで来たが、自らの使命を有害、無知なものだったとして、これまで推奨してきた性的指向を転換させる「転換療法」を受けていた人たちに謝罪した。

信仰と同性愛の問題に取り組んで来た宣教団体の多くが、自らの手法に効果がなく、有害でもあったと認めて活動を停止する中で、米国で最古、最大とされるエクソダスの規模と影響力から見て、今回の方向転換がキリスト教界に与える影響は大きい。

各地の関係団体はそれぞれの判断で活動を継続するが、エクソダスの加盟団体の名では行わないことになる。

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