ヒップホップアーティストのトリップ・リーはニューアルバム「The Good Life」のリリースを控えている。彼の4枚目のCDとなる同アルバムはユニークなスタイルと叙情的な内容で実生活の真実を明らかにした作品で、4月10日にリーチ・レコード社から全米で発売される予定。
リーは「The Good Life」の中で、良い生活というものが金や車、衣服によるというのは偽りだとリスナーたちに提言している。彼は、「良い生活とは仕事で最高の地位に立つことでも、責任のない生活のことでもないんだ。『The Good Life』は、神との同調や神が僕たちをキリストの中に導いておられること、全てを包み込まれること、その中で僕たちが生きているということを表現しているんだ」と語る。
リーと同じレーベルに所属するルクレイや KB、アンディ・ミネオが演出に協力している「The Good Life」は、真実を称え、偽りの価値観に支配される必要はないと語るリー初の強烈なシングル「Robot」のような力強い新曲を特徴とした作品だ。
「僕たちはロボットになる必要はない。僕たちは人生を選ぶことができる。僕は、僕たちに伝えられてきた嘘に異議を唱えて、新たな、より壮麗な絵を示したいんだ」とリーは語っている。
リーのデビューアルバム「If They Only Knew」は彼が高校を卒業してから数日で全米規模のヒット曲となった。また彼はその年、ルクレイと永遠のクラシック「Jesus Muzik」でダヴ・アワード賞にノミネートされた。さらにリーは2008年、セカンドアルバム「20/20」をリリースして素晴らしい成功を収め、ビルボードのトップ200に食い込み、ビルボード・クリスチャンアルバムチャートでは11位、ゴスペルチャートでは4位を記録した。
3枚目のアルバム「Between Two Worlds」でリーは、堕落した世界での人生についての曲を集めて提供した。同アルバムはビルボードのクリスチャンチャートとゴスペルチャートで堂々の1位を記録し、ヒップホップ/ラップiTunesチャートでは5位、トップアルバムiTunesチャートでは9位にランクインするなど、リスナーから大きな反響を得た。さらに同アルバムはダヴ・アワード賞とステラー賞にノミネートされ、ベスト・ゴスペル・ラップ/ヒップ・ホップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー賞を獲得した。
リーは最初のアルバムのリリース以来、数千人もの観客を前にツアーを開催している。彼は今後、「The Good Life」を引っ提げて全米を周る「4サーティー1・カンファレンス・ツアー」と、ポップ歌手のジミー・ニーダムと共演する「アメイジング・グレイス・ツアー」の開催を予定している。
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