Skip to main content
2026年1月30日09時36分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

シリア情勢、聖書の預言に関与か

2012年2月28日14時22分
  • ツイート
印刷
 クリントン米国務長官は26日、シリア国内の反体制派の民間人を過酷に弾圧するアサド政権を非難し、このままの体制が続けばシリアは崩壊するだろうと警告を発した。神学者らの間では、シリアの紛争状態は、イザヤ書のダマスコ崩壊の預言と関連しているのではないかとの指摘がなされている。27日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

 26日モロッコで行われた記者会見で、クリントン米国務長官は、シリアのアサド政権はやがては崩壊するだろうと伝え、シリア政府軍に対し、アサド政権追放のために政府と戦うシリア解放軍に加わるように促し、「同国人に対する暴力を促進する政権を支持する限り、シリア国家の名誉はますます汚されることになるでしょう。もしシリア政権による民間人弾圧を拒否するなら、同国人たちはあなたがたを英雄であると称賛するでしょう。このような崩壊寸前の違法政権を支持し続けるべきではありません」と述べた。

 シリア国内では紛争が今にも勃発しそうな状況になっており、シリア国内の多くの市街が、アサド政権支持者と反体制派の対立による戦場と化すようになっている。反体制派の人々は、50年間にわたる汎アラブ主義の政党バアス党が同国を支配し続ける歴史の終焉を願っている。

 ホムズ市などシリア国内の一部の都市では、多数のキリスト教徒が存在しており、避難所での生活を余儀なくされている。ホムズ市では、二週間以上にわたってロケット弾による攻撃がなされている。

 昨年8月以来、シリア政府は反体制派の民間人を激しく弾圧するようになり、アラブ連盟の加盟資格も停止されるようになった。アナリストらの間では、シリアが紛争寸前にあるのではないかとの懸念が高まっている。

 24日には、シリアの赤三日月社が紛争状態にある地域から女性と子供を救出した。先週末には100人以上の民間人がホムズ市で殺害されたとの報告がなされている。シリアではアサド政権による民間人弾圧が始まって以来8,500人もの犠牲者が生じていると報じられている。

 シリアの情勢について、神学者らの間では、イザヤ書の預言と関連付けた解釈がなされている。イザヤ書17章ではシリア首都ダマスコの崩壊が預言されている。「道の啓示―地平線の向こうの希望」著者で世界で生じる出来事や現在の中東情勢と聖書の預言を照らし合わせて解釈する研究者でもあるビル・サルス氏は、米CPに対し、「預言者イザヤが預言しているダマスコの崩壊は、紀元前732年のアッシリア帝国の第二遠征によって成就されたという解釈の多くは間違いであったのではないでしょうか」と伝えている。

 著書の中で同氏は、アッシリアがダマスコを占拠した後100年以上経過して書かれたエレミヤがダマスコの崩壊について預言していることや、バビロニア帝国はダマスコをイザヤ書17章の預言の方式では占拠しなかったことなどが指摘されている。

 サルス氏はイザヤ書17章14節でダマスコが一夜のうちに消滅することが預言されていることを指摘し、これは「核兵器による攻撃の結果ではないか」と述べている。

 国際的な福音伝道者で、米国内で急成長しているミニストリーである米テネシー州クリ―ブランドを拠点とする「福音の声」ディレクターのペリー・ストーン氏も同様の預言解釈を行っている。ストーン氏は最近同氏のブログにおいて、「イザヤ書の預言はまだ成就されていません。しかし近い将来成就されるでしょう。エゼキエル書38章ではマゴグの地のゴグに対する戦争が預言されています。シリアはイスラム諸国の連盟から除外され、イスラエルの山々を覆う積乱雲のように動いています。これはまるでダマスコの崩壊の有り様を物語っているかのようです。ダマスコは推定1万人ものテロリストを囲っており、イランのイスラム教急進派政権とも親密な関係を築いています。これはエゼキエル書38章に書かれてある預言に照らし合わせれば、アラブ連盟によるイスラエル侵攻の引き金がシリア紛争によって生じることを物語っているのではないでしょうか」と述べている。 

※ビル・サルス氏の著書「道の啓示―地平線の向こうの希望」PR動画(英語)


  • ツイート

関連記事

  • 国連総会、シリア非難決議を採択

  • アサド政権の弾圧に苦しむシリア国民、国際社会の支援を懇願

  • 加首相、「世界平和の最大の脅威はイラン」

  • イランの核開発問題-武力行使も視野に

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.