知っていることに大きな満足を得るように、知らないことにも大きな満足を得る瞬間がある―宣教の使命の力、先駆者的な音楽、本物の歌声。これらは今日、多くの人々から愛されているワーシップバンド「スターフィールド」から流れ出るエネルギー、音楽性および人を動かさずには置かない芸術性を表現する言葉の一部だ。数多くの賞に輝いてきた彼らは、ニューアルバム「The Kingdom」で、再び心に響く曲を世に送り出し、なぜ彼らが称賛されているのかを証明している。
・驚きと不思議が交わる時
「Rediscover You」や「Reign In Us」「Filled With Your Glory」をリリースし、その勢いに乗るとともに、それらよりも前に予定していた空想的なプロジェクトの道を自ら断った。スターフィールドは、多くの革新的な考えをもつワーシップアーティストの表現の場を保障しているのだ。
アルバム「The Kingdom」でスターフィールドは、人生にとって驚きと不思議はごく普通のものであるということに焦点を置いている。彼らは10曲の新曲でリスナーの精神に復活の火を灯すことを目指す。同アルバムは地域の教会の信徒たちの心に深い感銘を与えるための、スターフィールドの活力に満ちた生命の新しい付加物なのだ。
・音楽は聴く人を動かす
「僕たちは皆の大きな変化の一部を担いたいんだ」とスターフィールドのリードシンガー、ティム・ニューフェルドは語り、「でも僕はそれ以上に自分を変化させたい。それは誰もが実行できることなんだ」と続けた。
アルバム「The Kingdom」の各曲は神への従順や別の社会、粘り強い宣教や十分な賛美をリードすることで多くの人々を魅了し、感動させる。「Natural Disaster」や「Innocence (And Other Things Lost)」といった洞察力のある新しい調べは霊の意味を模索しており、表題曲の「The Kingdom」や「Heart and Flesh」「Just Surrender」といったワーシップソングは、集会の中で短くてもより豊かな祈りの手段をワーシップリーダーに提供するだろう。
・自分はそれを信じられるのか
もしスターフィールドの目的が自分たちの格好の良さよりも社会への貢献を求めるものであり、将来的なことよりも現実的なことを伝えることならば、彼らは発売する全てのアルバムで成功を収めている。「自分が音楽を聴く時、アーティストたちに求めるのは何だろう」とニューフェルドは尋ねる。「僕自身は、『自分はそれを信じられるのか』ってこと。このことに正直に動かされて、今の僕があるのかな」
曲を書くスターフィールドのティムとジョンのニューフェルド兄弟が誠実であることを疑い者はいないだろう。「Natural Disaster」では、神との関係が切れてしまった時、人はどうなるのかということについての理解を先導している。「私は激しい波であり、曲がった木。止めることのできない力。あなたがいなければ私は風となり、雨となり、傷や痛みを伴う。私は自然の一部なのだから」
「Innocence (And Other Things Lost)」は、最先端を行く人々に焦点を当てた雑誌の表紙のような内容を見せてくれる。「一つだけ確実なこと、それは私がもはや信じておらず、私の確かな基礎は土の上で砕けているということ。私は最も高いところを目指そうか、あるいは深さを求めようか。無実と不思議を明らかにするために」
アルバムの表題曲「The Kingdom」は、勇敢な冒険を支える基本的なメッセージを伝えている。リードシンガーのティムは、「神の王国は全てを包括しているんだ。それは僕たちよりも先にここにあって、その後も続いていく。僕たちはその中に自分自身を発見し、誰が『僕たち』で誰が『彼ら』なのかを決めるプレッシャーから解放されるんだ。僕たちは世界を監視する必要はない。キリストは僕たちに叫ばれたんだ。王国は僕たちを自由にすると」と語っている。
・神の御心への旅
「僕は、人々に繋がりをもってもらいたいんだ」と語るティムは、「僕たちの切なる思いは、人生経験を積んで年を経るごとにより誠実に、より透明性をもった存在になること。そして歌を通して現在の神学をより明瞭に語ることなんだ。各アルバムは同じテーマで連続していて、僕たちは神の御心を求めて歩き回っているんだ」と述べた。
また、ティムは今回のアルバムについて、「知っていることに大きな満足を得るように、知らないことにも大きな満足を得る瞬間がある。このアルバムは両方を捕らえているんだ」と語っている。
アルバムの中のいくつかの曲は、人間のもつ根深い課題に挑戦しているが、スターフィールドの楽観主義も反映されている。「僕たちはこのアルバムに、これまでのアルバム以上に大きな情熱を注ぎ込んでいるんだ。また、僕たちは過去の全てのCDが備えていた美しい天啓がもつ無言の圧力に抵抗しなければならない」とティムは述べた。
・スターフィールド―天井も壁もない
これまでのレーベルから独立しての新たなバンド活動についてティムは、「これまでのレーベルは僕たちにとって素晴らしいものだったし、感謝もしている。でも芸術的な観点から見ると、天井がないということがとても良いことなんだ。独立することでより自由に表現できるようになって、作曲にも影響している」と語った。
自分の言葉で歌を書き、バンドとして運命を一つの形にしているスターフィールド。神に対する探求と謙虚な姿勢をもつ彼らは多くの賜物を与えられている。
スターフィールドのファンやこれからファンになる人々は、腕を広げて「The Kingdom」を歓迎するだろう。同アルバムの中の新曲は、リリース後の2月下旬から3月上旬にかけてのライブに組み込まれる予定となっている。
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