世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(5月17日):アンゴラ
アンゴラと南アフリカには強力なろう者リーダーとろう者信者がいるという。今、彼らは幾つかの聖書を出版しており、それは伝道、弟子訓練、教会設立の方法について、地元のリーダーを訓練する最適な手段となっている。
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世界宣教祈祷課題(5月16日):英国
この課題で幾度か取り上げた、同性愛者を異性愛に立ち返らせることを目的とする「転向療法」の禁止法が、カナダ(昨年12月8日)、フランス(1月27日)、ニュージーランド(2月15日)と、ここ数カ月以内に各国の議会で次々に可決成立している。
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世界宣教祈祷課題(5月15日):米国
人工妊娠中絶を女性の権利として認める最高裁判決が覆えされる可能性が高まったとして、今米国ではこの問題の議論が沸騰している。
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世界宣教祈祷課題(5月14日):アビアラング族
スーダンにアビアラング語を話すアビアラング族がいる。人口約7200人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アビアラング族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月13日):キリバス
キリバスは、太平洋上に位置するギルバート諸島、フェニックス諸島、そしてライン諸島の一部からなる人口およそ11万人の国家だ。キリバスは1979年英国から独立を果たす。
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世界宣教祈祷課題(5月12日):ニカラグア
ニカラグアが国家的な苦難にあったときも、神は多くの人々をご自分のもとに連れてこられた。大衆伝道、集中伝道、地域教会のアウトリーチなどを通して、ニカラグアの信者数は増加した。
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世界宣教祈祷課題(5月11日):アザバ人
ロシア連邦のカラチャイ・チェルケス共和国、アディゲ共和国にアザバ語を話すアザバ人がいる。人口3万8千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。アザバ人の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月10日):スリランカ
イースターを祝う教会や高級ホテルの観光客を狙った同時多発無差別テロ攻撃から3年の歳月が流れるスリランカで、1948年の独立以来最大の経済危機が同国を襲っている。
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世界宣教祈祷課題(5月9日):ヴェンダ族
かつてローデシアと呼ばれたザンビアとジンバブエにまたがった地域に、ヴェンダ語を話すヴェンダ族がいる。人口3万4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴェンダ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月8日):トルコ
ノウルーズと呼ばれるペルシャ暦の新年祭は、今年の場合、3月20日と21日に当たった。この時期、毎年何千人ものイラン人が祝祭を祝うためトルコを訪れる。これは、政府の厳しい監視下にあるイランに比べ、トルコではより自由に新年を祝うことができるからだ。
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世界宣教祈祷課題(5月7日):サン・バルテルミー島
カリブ海のリワード諸島に浮かぶ人口わずか9300人の仏領サン・バルテルミー島は、超富裕層向けで、その都会的かつ洗練された雰囲気と隔離された環境を売りにしている。それ故、霊的なものにはほとんど無関心だ。
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世界宣教祈祷課題(5月6日):アウェイ族
ボツワナに、アウェイ族を話すアウェイ族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。アウェイ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月5日):レユニオン
アフリカ東岸のインド洋に浮かぶマダガスカル島の東に、仏領海外県の人口86万の小さな島レユニオンがある。神をたたえよう! フランス・アッセンブリー教団が伝道を始めた1966年以来、この地の教会は劇的な成長を遂げた。
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世界宣教祈祷課題(5月4日):セントクリストファー・ネイビス
セントクリストファー・ネイビス(セントキッツ・ネイビス)は、カリブ海のリワード諸島に浮かぶ英連邦の一国である。人口5万4149人で、1983年に英国から独立した立憲君主制の島国だ。
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世界宣教祈祷課題(5月3日):アニメレ族
トーゴにアニメレ語を話すアニメレ族がいる。人口は250人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。アニメレ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月2日):アンゴラ
アンゴラと南アフリカには強力なろう者リーダーとろう者信者がいるという。今、彼らは幾つかの聖書を出版しており、それは伝道、弟子訓練、教会設立の方法について、地元のリーダーを訓練する最適な手段となっている。
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世界宣教祈祷課題(5月1日):英国
この課題で幾度か取り上げた、同性愛者を異性愛に立ち返らせることを目的とする「転向療法」の禁止法が、カナダ(昨年12月8日)、フランス(1月27日)、ニュージーランド(2月15日)と、ここ数カ月以内に各国の議会で次々に可決成立している。
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世界宣教祈祷課題(4月30日):アラブ・シャイバニ族
イランにアラブ語を話すアラブ・シャイバニ族がいる。人口は1万6千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。アラブ・シャイバニ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(4月29日):パナマ
中米のカトリック国パナマは、大西洋と太平洋をつなぐ海運の要衝パナマ運河を有することで知られる。租税回避のオフショア金融が普及しており、麻薬カルテルや犯罪組織などの社会悪も目立つ。
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世界宣教祈祷課題(4月28日):アフガニスタン
世界の注目がウクライナに集まっているが、アフガニスタンの惨状も決して無視できない。アフガンの信者から寄せられた報告によれば、タリバンの支配から半年以上たつ今、身近なところでも餓死者数が増えているという。
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