チャド
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ワールドミッションレポート(4月8日):チャドのハジャライ族のために祈ろう
チャドは中央アフリカに位置する内陸国だ。同国は乾燥したサヘル地帯とサハラ砂漠にまたがっている。公用語はフランス語とアラビア語だが、国内には多様な民族が暮らし、多様な言語が話されている。主な産業は農業と牧畜だ。
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世界宣教祈祷課題(5月26日):チャド
4月20日、反乱軍との戦闘の最前線を訪れていたアフリカ・チャド共和国の大統領イドリス・デビ氏が殺害された。デビ氏は、過去30年チャドの大統領を務めていた。軍は彼の息子を暫定大統領に任命したが、チャドの憲法では首相が後任となると定められている。
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世界宣教祈祷課題(5月11日):チャド
4月20日、反乱軍との戦闘の最前線を訪れていたアフリカ・チャド共和国の大統領イドリス・デビ氏が殺害された。デビ氏は、過去30年チャドの大統領を務めていた。軍は彼の息子を暫定大統領に任命したが、チャドの憲法では首相が後任となると定められている。
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世界宣教祈祷課題(8月31日):テダ族
チャドに、テダ語を話すテダ族がいる。人口1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テダ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界で最もリスクの高い国の一つで4千人の新生児の出産を支援したキリスト教徒の医師
砂漠でのイスラム教徒のコミュニティーの中で、キリスト教病院の働きを開拓することは簡単な仕事ではない。しかしそれが、わずか数人の医療の専門家たるキリスト教徒がチャドで行ってきたことだ。
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チャドに安全な水を 11月30日に浜松町から東京タワーまで歩く「10リットルチャレンジウォーク」
グッドネーバーズジャパンはアフリカのチャドに井戸を作るためのファンドレイジングイベント、「10リットルチャレンジウォーク」を行う。毎日水汲みに歩く途上国の人々の生活の一部を体験し、安全な水にアクセスできることの大切さを考えるためのイベント。
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