ロゴスフィルム
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どんな人にも役割が与えられて、共に生きている 映画「はたらく」完成
映画「はたらく」メディア・招待者向け試写会が1日、東中野キングスガーデン(東京都中野区)で開催された。3年の歳月をかけて作られた渾身(こんしん)の作品で、日々生きづらさを抱える人々に生きる希望を指し示す映画だ。
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東京都:映画「はたらく」一般公開試写会 東中野キングス・ガーデンで8月5日
映画「はたらく」の一般公開試写会が8月5日(土)午後2時から、東京都中野区の東中野キングス・ガーデン1階キングスカフェで開催される。定員は40人(先着順、要予約)で車いす可。料金は千円。
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賀川豊彦と妻ハルの思想と実践の現代的意味とは? DVD「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」発売中
昨年、明治学院大学で開催された「震災後の日本における宗教的ミニストリーの理論と実践」第1回シンポジウムの内容を収録したDVD「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」がロゴスフィルム社から1500円(税込)で発売されている。
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映画作りは神様からの賜物 障がいがある人の可能性を撮り続ける、映画監督・齋藤一男さん(動画あり)
精神障がいがある兄と向き合う妹の姿を描いた映画『かがみ』を監督した齋藤一男さん。ロゴスフィルムの主宰者でもある齋藤さんに、これまでの経歴や活動について、また現在制作中の新作映画『はたらく』について話を聞いた。
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