ボスニア・ヘルツェゴビナ
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ワールドミッションレポート(4月29日):ボスニア・ヘルツェゴビナのために祈ろう
ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島に位置する国だ。1992年に旧ユーゴスラビアから独立を果たしたが、その直後に民族間の対立が激化し、92年から95年にかけて内戦が勃発した。
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教皇、内戦終結20年のサラエボ訪問 民族間の平和訴え
教皇フランシスコは6日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを1日の日程で司牧訪問した。訪問のテーマは「あなたがたに平和があるように」(ヨハネ20:19)。
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教皇、6月にサラエボ訪問 民族融和と宗教間対話訴え
教皇フランシスコは6月6日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを日帰り訪問する。2月1日、バチカン(ローマ教皇庁)で行われた日曜正午の集いで、教皇が発表した。
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バルカン半島、過去120年間で最悪の洪水=死者40人超 正教会総主教が助け求める
バルカン半島を襲った豪雨の被害が拡大し、死者は40人を超え、ボスニア政府は19日、同国の被災者が100万人以上に上ると発表した。セルビア正教会のイリネイ総主教は15日、同国で洪水を引き起こしている雨が止むように祈った。
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