Skip to main content
2026年6月21日20時01分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

児童ポルノのない世界めざし 官民連携の運動へ

2010年10月7日14時31分
  • ツイート
印刷
+

 日本ユニセフ協会が5日、東京都港区で児童ポルノ排除を目指す「児童ポルノがない世界を目指して」国民運動の第1回報告会を開催した。同協会は6日、公式サイトに掲載した報告の中で内閣府、活動家や著名人、NGOなど当日参加した賛同者・団体の意見を掲載し、児童ポルノの根絶に必要な法令の制定に向けた官民連携による国民運動の必要性を訴えた。



 日本ユニセフは、児童ポルノの購入、入手、単純所持を禁止していない現行の「児童買春・児童ポルノ禁止法」では日本が国際的な捜査や取締りに参加できないとして、総合対策案の再検討を要請している。



 警察庁が発表した2009年度の児童ポルノ事件の摘発数は935件(08年676件)と過去最悪。保護された被害者の子どもは411人(同338人)、そのうち未就学児童と小学生が65人(同39人)と、いずれも過去最多を記録した。



 欧米諸国では児童ポルノの所持禁止が主流。日本でも所持の禁止を盛り込んだ児童買春・児童ポルノ禁止法改正案が自民党政権の09年に制定される見込みだった。だが、同案に反対する民主党による政権交代以降、同案は廃案となった。



 政府は今年初め、児童ポルノを排除するための総合的な対策を関係各省庁が検討・推進する「児童ポルノ排除対策ワーキングチーム」を発足し、日本ユニセフなど民間の有識者との意見交換の場を設けた。



 国民運動は5月、ワーキングチームに対し、児童ポルノ問題の啓発やブロッキング導入の推進、被害児童の発見と保護の推進、取締りの強化、児童買春・児童ポルノ禁止法の制定などを盛り込んだ「緊急アピール」を提出。これを受けて、チームはアピールの内容を部分的に取り入れた「児童ポルノ排除総合対策案」を発表した。



 日本ユニセフによると、報告会では、官民連携による国民運動の発足に向けた準備状況、インターネット上の児童ポルノ画像・映像を遮断する手法「ブロッキング」の導入に向けた動きなどの報告があった。



 音楽評論家の湯川れい子さんは、「弱者への最大の恥ずべき暴力行為が、まったく抵抗力を持たない子どもたちへの性的な強制行為です。さらにそれを商品化して売買することのおぞましさ、悲しさを何とか同じ人間として自分たちの手で取り除いていきたい」と日本の国民が率先して意識を高める必要性を強調した。(引用元:「児童ポルノがない世界を目指して」国民運動)



 児童ポルノの規制をめぐっては、漫画家などから表現の自由の侵害などとの批判が根強い。写真や動画の規制が過度に進めば、実在する被害者がいない漫画やアニメにも規制が及び、創作活動に悪影響を及ぼすとして警戒するためだ。



 単純所持を法律で禁止しているスウェーデンでは今年、日本で作成された児童ポルノ漫画を所持していた男が逮捕された。裁判では、「漫画である以上、実在の犠牲者は誰もいない」として罰金の支払いのみが命じられた。



 この判決は地元メディアで大きく取り上げられ、児童保護を訴える意見と表現の自由を尊重する意見とで国が二分した。



 地元紙の取材に対し、判決を下した裁判官は、完全に対立する2つの意見を十分考慮したと述べた上で、「児童ポルノ規制の本来の目的を考えるとき、(権利よりも)保護のほうが優先されるべきだと判断した。この法律の本来の目的は、ただ被害者本人である児童を保護すること以上に、児童一般を保護することにある」と指摘している。(引用元:http://www.thelocal.se/27984/20100725)

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • 拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難

  • ワールドミッションレポート(6月21日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師②

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.