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コーラン焼却問題「キリスト教迫害にも同じ姿勢を」

2010年9月15日11時29分
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 米国のキリスト教牧師によるコーラン焼却計画の件で、キリスト教福音派最大組織、世界福音同盟(WEA)の代表、ジェフ・タニクリフ国際ディレクターが11日、計画を批判する声を歓迎した上で、キリスト教徒に対する過激な行為に対しても同様の姿勢を保つよう各国の指導者とメディアに要請する談話を公式サイトで発表した。



 タニクリフ氏は、各国の政治家、宗教家、主要メディアがコーラン焼却計画に断固反対を表明したことに歓迎の意を表した。



 「各国首脳とメディアは、この小さく無名な一部の人々に対して表明した断固たる批判の意を、キリスト教徒に対して行われている同等またはそれ以上の過激な行為に対しても表明するよう求める。」



 オバマ米大統領は、焼却計画を発表した牧師に対して「良い天使に耳を傾け」て計画を中止するようけん制していた。ヒラリー・クリントン国務長官もコーラン焼却を「冒とく的な、恥ずべき行為」と批判。国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も、「決して容認されない行為だ」と批判した。



 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)のデミストゥラ代表は8日、「無名の小団体によるコーラン焼却計画に、この上ない懸念と憤りを表明する」と発表。「計画を実行に移せば、アフガニスタンの平和と和解に向けた議論を台無しにする」とした。



 焼却計画が中止される一方、反米、反キリスト教派のイスラム教徒による暴力行為は減少する気配がない。



 キリスト教指導者らは、今回のような事件が改めて過激派を刺激することは無いと指摘している。



 米・キリスト教保守派団体、宗教と民主主義機構(IRD)のマクドネル氏は、インドネシア、パキスタン、スーダン、その他のイスラム教諸国では、コーラン焼却と無関係に、キリスト教徒が連日、弾圧と迫害に苦しんでいると指摘する。



 「キリスト教徒に対する暴力行為はイスラム教徒だけではない」とタニクリフ氏。インドでは、ヒンズー教過激派団体が2008年に実施した粛清運動でキリスト教徒70人が死亡、住居4千戸全半焼、149教会が消失し、5万4千人が家を失った。



 同年にはイスラエルの最大都市テルアビブ近郊の副町長がイスラム教徒に呼びかけ、数百冊の新約聖書を焼却するパフォーマンスを行った。



 スリランカでは最近、キリスト教会の放火や牧師の誘拐殺人事件が相次ぎ、仏教の過激派議員がキリスト教の布教を規制する法案を提出した。



 タニクリフ氏は談話で、「これらの過激な行為に対し、キリスト教徒の反応は非暴力的だ。しかし、行為に対する反応が平和的だとしても、世界が声を上げるべきではないだろうか。過激行為の被害者または関係者が暴力で応答する可能性があるときのみ、過激行為を批判するのは間違いだ」と指摘した。



 9月11日に向けてイスラム教徒を暴力行為などから守ろうと、米国では各地のキリスト教徒指導者が住民に呼び掛けるなどの運動を展開した。IRDのマクドネル氏は、「キリスト教徒の和平活動にもかかわらず、ごくわずかの例外的な暴力行為に報復するかたちで数多くのキリスト教徒が命の危険にさらされている」と述べている。



 マクドネル氏は「人々は9.11事件の責任を全てのイスラム教徒に負わせようとは思っていない。イスラム教徒も、フロリダ州のわずか2、30人しかいない小教会の責任を全てのキリスト教徒に負わせようなどと思うべきではない」と語った。



 タニクリフ氏は、「世論が今後キリスト教徒に対する非人道的な暴力行為に対して、どう反応するかを注視していきたい。利害関係や報復行為への恐怖に左右されない、勇気ある発言を期待する」としている。



 コーラン焼却を計画した牧師は、教団や連合に属さない単立教会を牧会している。信徒約30人。タニクリフ氏は、WEAなど福音派教会との関連を問わず、WEAがコーラン焼却とその計画を立てることに断固反対の立場を取ると表明した。

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