Skip to main content
2026年6月21日20時01分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

コーラン焼却問題「キリスト教迫害にも同じ姿勢を」

2010年9月15日11時29分
  • ツイート
印刷
+

 米国のキリスト教牧師によるコーラン焼却計画の件で、キリスト教福音派最大組織、世界福音同盟(WEA)の代表、ジェフ・タニクリフ国際ディレクターが11日、計画を批判する声を歓迎した上で、キリスト教徒に対する過激な行為に対しても同様の姿勢を保つよう各国の指導者とメディアに要請する談話を公式サイトで発表した。



 タニクリフ氏は、各国の政治家、宗教家、主要メディアがコーラン焼却計画に断固反対を表明したことに歓迎の意を表した。



 「各国首脳とメディアは、この小さく無名な一部の人々に対して表明した断固たる批判の意を、キリスト教徒に対して行われている同等またはそれ以上の過激な行為に対しても表明するよう求める。」



 オバマ米大統領は、焼却計画を発表した牧師に対して「良い天使に耳を傾け」て計画を中止するようけん制していた。ヒラリー・クリントン国務長官もコーラン焼却を「冒とく的な、恥ずべき行為」と批判。国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も、「決して容認されない行為だ」と批判した。



 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)のデミストゥラ代表は8日、「無名の小団体によるコーラン焼却計画に、この上ない懸念と憤りを表明する」と発表。「計画を実行に移せば、アフガニスタンの平和と和解に向けた議論を台無しにする」とした。



 焼却計画が中止される一方、反米、反キリスト教派のイスラム教徒による暴力行為は減少する気配がない。



 キリスト教指導者らは、今回のような事件が改めて過激派を刺激することは無いと指摘している。



 米・キリスト教保守派団体、宗教と民主主義機構(IRD)のマクドネル氏は、インドネシア、パキスタン、スーダン、その他のイスラム教諸国では、コーラン焼却と無関係に、キリスト教徒が連日、弾圧と迫害に苦しんでいると指摘する。



 「キリスト教徒に対する暴力行為はイスラム教徒だけではない」とタニクリフ氏。インドでは、ヒンズー教過激派団体が2008年に実施した粛清運動でキリスト教徒70人が死亡、住居4千戸全半焼、149教会が消失し、5万4千人が家を失った。



 同年にはイスラエルの最大都市テルアビブ近郊の副町長がイスラム教徒に呼びかけ、数百冊の新約聖書を焼却するパフォーマンスを行った。



 スリランカでは最近、キリスト教会の放火や牧師の誘拐殺人事件が相次ぎ、仏教の過激派議員がキリスト教の布教を規制する法案を提出した。



 タニクリフ氏は談話で、「これらの過激な行為に対し、キリスト教徒の反応は非暴力的だ。しかし、行為に対する反応が平和的だとしても、世界が声を上げるべきではないだろうか。過激行為の被害者または関係者が暴力で応答する可能性があるときのみ、過激行為を批判するのは間違いだ」と指摘した。



 9月11日に向けてイスラム教徒を暴力行為などから守ろうと、米国では各地のキリスト教徒指導者が住民に呼び掛けるなどの運動を展開した。IRDのマクドネル氏は、「キリスト教徒の和平活動にもかかわらず、ごくわずかの例外的な暴力行為に報復するかたちで数多くのキリスト教徒が命の危険にさらされている」と述べている。



 マクドネル氏は「人々は9.11事件の責任を全てのイスラム教徒に負わせようとは思っていない。イスラム教徒も、フロリダ州のわずか2、30人しかいない小教会の責任を全てのキリスト教徒に負わせようなどと思うべきではない」と語った。



 タニクリフ氏は、「世論が今後キリスト教徒に対する非人道的な暴力行為に対して、どう反応するかを注視していきたい。利害関係や報復行為への恐怖に左右されない、勇気ある発言を期待する」としている。



 コーラン焼却を計画した牧師は、教団や連合に属さない単立教会を牧会している。信徒約30人。タニクリフ氏は、WEAなど福音派教会との関連を問わず、WEAがコーラン焼却とその計画を立てることに断固反対の立場を取ると表明した。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • 拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難

  • ワールドミッションレポート(6月21日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師②

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.