東南アジア被災地に緊急連帯献金、日本福音ルーテル教会

2009年10月7日19時57分 印刷
+台風16号「ケッツァーナ」による洪水の被害にあったマニラ市内の様子

 日本福音ルーテル教会は2日、台風で大きな被害を受けたフィリピンと、スマトラ沖大地震で1100人以上の犠牲者を出したインドネシアの緊急連帯献金を呼びかけた。



 被災地の救援を急務と判断した同教会事務局は、世界ルーテル連盟アジアデスクを通して両被災地に100万円ずつ、宣教予算枠からの立て替えで送金した。世界的な教会支援ネットワーク「ACT(Action by Churches Together)」による現地の救援事業に充てられる。



 AP通信によると、9月下旬にフィリピン全土を襲った台風で今月6日までに300人以上が死亡、被災者は20万人に上り、首都圏を含む全域が甚大な被害を受けている。



 インドネシア国家災害対策局によると、地震発生から1週間が経過した同国では、激しく振り続ける雨で救助作業が難航。千人以上が依然として行方不明のままだが、日本など各国の救助隊による生存者の救出活動は5日で打ち切られた。共同通信によると、現在は壊滅的な打撃を受けたインフラの復旧作業や、2千人以上の負傷者の医療支援に移るという。

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


の最新記事 の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース