子育てパパのキリスト教ひとり言(10)変わらないもの

2018年12月11日11時42分 コラムニスト : 箕輪勇気 印刷
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(写真:Pexels)

いつ頃からだろう。最近「価値観」という言葉をよく聞く。「価値観の違いで離婚した」とか、「価値観が違うから、あの人とは相いれない」とか。価値観という言葉を使えば何でも許されるのか。

しかし、人の価値観ほど曖昧なものはない。

同じ言葉でも「今の価値観」と「昔の価値観」では意味合いが違う。例えば「美しい人」という一言を取っても、「昔の美しい人」と「今の美しい人」では違う。平安時代は「おたふく」と言えば美人を指して言っていたが、広辞苑によると、現在では、醜い顔の女性をあざけっていう言葉になっている。今と昔では反対の価値観になっている。人の価値観というのはコロコロ変わるものですね。

こんな時代だからこそ、変わらない「神の価値観」を知っていくべきではないだろか。

<聖書のみことば>

「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ」(イザヤ40:8)

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箕輪勇気(みのわ・ゆうき)

1981年名古屋市生まれ。2002年受洗。05年から4年間、神学校(信徒向けコース)で学び、現在は社会人として働きながら妻と共に一般信徒として教会に仕える。2児の父。

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