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百人一読

百人一読―偉人と聖書の出会いから(16)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 篠原元

2016年11月15日11時24分 コラムニスト : 篠原元
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百人一読―偉人と聖書の出会いから(16)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 篠原元+
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756~91)

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

「フィガロの結婚」などで有名な、オーストリアの作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756~91)。聖書を身近に置き、聖書とともに生きた人でもありました。彼は、その人生の中で聖書を離しませんでした。彼の蔵書目録には、はっきりと「聖書」と書かれています。

モーツァルトは、このように書いています。「・・・神の愛と、憐れみと、慈悲深さを認めます。神はけっして神のしもべを見棄てないでしょう」(『100人の聖書』35ページ参照)

モーツァルトは、自身も聖書を捨てずに、神様を捨てずに生きた男ですが、それ以上に「神様も、自分を見捨てない!」と考えていました。神様は自分のことを見捨てることはない。そして、自分も聖書を、神様を見捨てることはしない。これこそモーツァルトの信仰の生きざまではないでしょうか?そして私たちの模範ではないでしょうか?

神様は、皆さんを「ポイ捨て」するような方ではありません。よく人間関係や男女の交際の中では、「役に立たなくなったから捨てる」とか、「もう、今までのあなたじゃないから・・・」とか、「他にいい人ができたから・・・」とか、ありますよね。「もともと、あなたなんて・・・」とか言われることもあったかもしれません。

でも、今日は安心したいと思います。モーツァルトが書いているように、神様は、あなたを見捨てることがない方だからです。世間が何を言おうが、あなたの知り合い、また付き合っていた人が、あなたのことを私のことを「ポイ捨て」しようが、いつまでも、ともにいてくださる神様がいるんですね。

モーツァルトのように、聖書を一生涯身近に、手もとに置いて、手離さないでいたいですね。さあ今日から、「一生涯、手離さない」1冊として、聖書を大切に読んでいきたいですね。

千葉テレビ毎週土曜日8時45分からの番組「ゴスペルアワー」で、『100人の聖書』の紹介と、炎リバイバル教会のメンバーの証しが放送されます。

11月5日、12日放送済み、次回は19日、26日です。ご興味ある方は、ぜひどうぞ。

<<前回へ     次回へ>>

*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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