教皇、バチカン革新にじわり動く

2013年8月12日21時46分 印刷
 【CJC=東京】教皇フランシスコは、バチカン(ローマ教皇庁)諸機関のベテランたちとの距離を慎重に広げようとしている、と伊紙レスプレッソのバチカン担当サンドロ・マギステル記者。改革色を打ち出す過程で目立つようになった。

 教皇は、個人的な側近グループへの依存を強めている。その中心は秘書のファビアン・ペダッキオ・レアニス神父。ただ教皇は、重要な決定は、自身で下している。

 バチカンでは伝統的に国務省の力が振るわれることが多いが、教皇が信頼を寄せる側近グループの前では影が薄いようだ。



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