人気アイドル歌手のジャスティン・ビーバーとクリスチャンアーティストのマイケル・W・スミスは意外な組み合わせに思えるが、スミスは今月1日に18歳となったビーバーの誕生日を非常に喜んで祝ったようだ。
54歳のボーカリストはジャスティン・ビーバーの等身大パネルを用意し、その肩に手を掛けてポーズを取るなど、ノリノリな様子で誕生日を祝って周りを楽しませた。
これは将来的な共演を暗示しているのだろうか。
そんな楽しげな様子のスミスだが、最近はアルバム「Decades Of Worship」のリリースのため忙しくしている。ピアニストでもある彼は、1983年の「The Michael W. Smith Project」に始まり、昨年の「Glory」まで計20枚のCDをリリースしてきた。
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