新橋駅の伝道者鵜川さん 新宿アルタ前に進出

2005年11月14日07時04分 印刷
+
 JR新橋駅前の路傍伝道で知られる鵜川貴範さん(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団、神召キリスト教会員)が12日、新メンバーを加え、新宿アルタ前で路傍伝道を開始した。

 賛美と聖書メッセージ、トラクト配布を行った。今回は鵜川さんを含めわずか3人の参加だった。

福音を熱く語る鵜川さん(12日、矢田喬大写す)
 この日の新宿アルタ前は土曜日のイベントラッシュ。騒音のため祈ることも難しく、3人は、まずこの場が聖別されるようにと祈った。祈っていると、当初祈るだけで帰ろうと考えていた鵜川さんの胸の中に、次第に熱い思いがこみ上げてきた。今回新しく参加した植木祈さん(16)にギター演奏を任せると、その場で礼拝を始める思いでマイクを片手に賛美を始めた。

 「彼らは求めている」。鵜川さんらを見ている人々と目を合わせ、鵜川さんはそう確信した。人々の心のかわきを感じ取った鵜川さんの口からは、自分の考えより先に福音のメッセージが流れていたという。

鵜川さんの熱いメッセージに足を止める通行人(12日、矢田喬大写す)
 始めは耳障りだった宣伝カーからの大騒音も、鵜川さんがメッセージを語りだすと、不思議なことにいつの間にか止まっていた。アルタ前を歩くたくさんの人々の耳にこの日、神の言葉と聖なる賛美が確かに届けられた。

 「もっと多くの人々に路傍伝道の素晴らしさを知ってほしい」。教会員や同じ神学校の同級生に声をかけて、新しいメンバーを探しているという。鵜川さんの路傍伝道は、新橋で毎月第3木曜午後7時から、アルタ前で毎月第2土曜午後2時から。現地集合。

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

北米トヨタ副社長らがメッセージ、国家朝餐祈祷会で祈り会とビジネス信徒セミナー

「教会の役割は大きい」 ジーザス・ジューン・フェスティバルで「がん哲学外来」の樋野興夫氏が講演

華僑への伝道に携わって 荘明義・横浜華僑基督教会長老

次世代、青年層への伝道に関して思うこと 万代栄嗣・日本福音宣教会松山福音センター主任牧師

過去最多14カ国の駐日大使らが出席、国の指導者と世界の平和のため祈る 第19回国家朝餐祈祷会

学年の成績上位者から一転、10代でヤクザに 刑務所で出会った聖書と人生の恩師

「キリスト病」にかかってしまった元山口組系総長(2)夢による啓示、祈りの中で与えられた数々の導き

「キリスト病」にかかってしまった元山口組系総長(1)3度目の差し入れで読んだ聖書 「最初の一節で確信した」

50カ国以上で実践される聖書を正確に読み取る学び方 IBS講師が来日セミナー

日本のキリスト教信者は105万人、人口比0・83% 日本宣教リサーチ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース