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南部バプテスト、イスラム公聴会に期待

2011年3月8日11時24分
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 10日、米下院国土安全保障委員会において「米国のイスラム教徒の急進化」をテーマとした一連の公聴会が開催される。これに先駆けニューヨーク市タイムズスクエアなどで抗議集会が生じている。



 米CNNによると、抗議集会には多数の宗教指導者や市民運動家が参加し、公聴会がイスラム教徒を不当に狙い撃ちするもので、イスラム社会全体に対する恐怖をかき立て、暴力を助長しかねないと訴えているという。



 一方キリスト教指導者はこの公聴会はイスラム教徒にとって実際のところ益となるだろうと予測している。というのもイスラム教徒たちが信仰の指導者たちによってイスラム教の教えを誤用して過激な行動を行っている人たちを糾弾することで正しいイスラムの在り方が示されるからであるという。



 南部バプテスト協議会倫理および宗教解放委員会代表のリチャード・ランド博士は、この公聴会はイスラム教指導者らがイスラム過激派の主張とイスラム教の教えを分離し、米国への忠誠を示す良い機会となるだろうと期待の意を示し、米クリスチャンポスト紙に対し「イスラム共同体にとってテロリズムを非難し、さらに前進する素晴らしい機会となるだろう」と述べた。



 宗教解放専門家でもある同氏は、イスラム教指導者らに米国内の過激派テロの活動を非難するように助言するつもりであるという。米国内でも、タイムズスクエアで自動車内に爆弾を仕掛け爆破しようとするイスラム過激派による事件が生じており、イスラム教指導者らがイスラム過激派による米国内イスラム教徒のテロ組織への勧誘を阻止する努力をして行く必要があるとし「もしイスラム教徒がそのような行動に出ず、問題にも取り上げないとすれば、彼らはこの問題をさらに悪化させることになるだろう」との懸念を述べた。



 公聴会の議長を務めるニューヨーク州選出のピーター・キング共和党議員は「今回開催されるイスラム教徒の急進化に関する公聴会は、米国内での過激派による自動車爆破の試みやミネソタ州におけるイスラム過激派テロリストを勧誘する事件などが生じたことを考えると、当然開催されるべきものであると考える」と述べている。



 しかしながらイスラム教徒はキング氏に対し、今回の公聴会を中止するように呼びかけている。今回の公聴会はイスラム教徒全般を米国社会から阻害することにつながる他、過激派というのはイスラム教だけでなくすべての人種や文化から生じ得るものであるからであるという。イスラム教徒の議員である民主党ケイス・エリソン議員は米スター・トリビューン紙に対し、「この公聴会はマッカーシー主義的なものである」と非難した。



 カトリック、プロテスタント、ユダヤ教、イスラム教およいヒンズー教指導者ら計80人からなる同盟は、今回開催される公聴会に関して、米代表者らに対し書簡で「イスラム教共同体と信頼関係を維持していくことはさらなる協力関係を築いていくために必要不可欠であり、一致と道徳的な勇気が必要な現在にあたってイスラム教徒に対しさらなる不信と分裂を生じさせるものになることを危惧している」と書き送った。



 キング氏はこれらの憂慮を否定し、公聴会に懸念を示している人々は公聴会が政治的に正しいものとなるかどうかに敏感になり、懸念を示しながらも、現実の脅威を見落としていると指摘、「彼らは(物事を)否定する世界の考え方に捉われてしまっている。(ただそのままで)すべての人々が互いに愛し合い、手をつなぎ賛美するようになることを信じたいのである。私の仕事は米国を『生きた米国』として保ち続けることである」と述べている。



 ランド博士もキング氏を擁護し、今回の公聴会は米国内で生じているイスラム過激派によるテロ行為に対する対応としてあるべきものであるとし「この公聴会は宗教的にイスラム教を阻害するというものではない。10人中9人のテロリストはイスラム教という宗教の価値観を濫用することによってテロ行為を行っている」と述べた。



 公聴会は10日午前9時半(日本時間午後11時半)から行われる予定である。







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