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工藤公敏牧師「北アルプスのふところから神の懐へ」(22)・・・一つとなるため

2009年10月13日15時11分
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工藤公敏牧師+
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 戦争の歴史の20世紀が終わり、希望の21世紀を迎えたが、9月のニューヨークのテロ事件以来、恐怖が世界を覆うようになった。愛と平和が四方にあふれる御国の到来は、いつになるのだろうか。



 ヨハネ17章は、主イエスの最後の重大な祈祷といわれる。ルターは、この章に記されている主イエスの祈りについて、「その言葉は明晰にして飾りがないけれども、その意義は深遠、豊富にして誰も奥を極めることが出来ない」と言っている。弟子たちの足を洗い、模範を示された主イエスは、13章で「あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したようにそのように、あなた方も互いに愛し合いなさい」と新しい戒めを与えられた。



 14章から16章と告別説教をされ、17章で主イエスは、父なる神に親しい熱心な祈りを捧げられた。この章には一つという言葉が5回出てくる。「それはわたしたちと同様に、彼らが一つになるためです。・・・それは、父よ、あなたがわたしにおられ、わたしがあなたにいるように、彼らがみな一つになるためです。・・・またわたしは、あなたがわたしに下さった栄光を、彼らに与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるためです」と祈られた。



 主イエスは「真理によって彼らを聖別して下さい」と祈っておられる。リダウド著「ホーリネスの美」に、ホーリネスの美しさのひとつに、一致の美をあげている。パウロはエペソ4章3節で「平和の絆で結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい」と勧め、7種類の一つを記している。クリスチャンは神の家族の一員として召された者である。何と感謝なことだろうか。主にある兄弟姉妹である。



 家族が崩壊している時代、1年に3万人を超える自殺者、目黒区が9年で消えてしまう程の恐ろしい数である。罪から救われた者の心のうちに住み着いている、短気、憤り、嫉妬、高ぶり、人を恨み、許そうともしない性質が、主の血潮により聖められる必要がある。罪に傾く性質が聖められ、さらにキリストに似る美しさに成長し続けなければならない。



 もう何年も前のことであるが、同盟教団土浦めぐみ教会で祈りのセミナーが持たれ、出席した。エヴリン・クリステンソン夫人の講演であった。答えられる祈りの前提条件として、赦しに関する御言葉、マルコ11章が引用され、恨んでいる人、憎んでいる人があったら具体的に名前をあげて赦しを祈るように言われた。一人で祈るならまあ良いのだが、二人で組んで祈るように言われた。私は修養生と一緒ならまずいなとふと思ったが、別の方と組み、真剣に赦しを求めてお祈りさせていただいた。



 継続的聖化は「私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。・・・また私たちがあなたがたを愛しているように、あなたがたの互いの間の愛を、またすべての人に対する愛を増させ、満ち溢れさせてくださいますように」である。キリストを知る知識に、キリストの恵みにキリストの愛に深められるよう心がけよう。



 聖化は、神とより深く交わり、とりなすため、人との関係がより一つとなるために、また主の御用に用いられるため、再臨の主の前に恐れなく立つためにぜひ必要である。



 朝、心を一つにして祈ろう。主イエスは朝まだ暗いうちに起きて祈られた。韓国と姉妹教会を結んでいるが、その教会では、朝5時から祈っている。主イエスに用いられた多くのしもべたちは、朝の祈りを大切にした人たちである。



 私も名古屋で、学院で、鹿児島で、網走で朝祈らせていただいた。今考えてみると、聖霊が祈りに追い込んでくださったのだと思う。



 ジョージ・ミュラーは「祈りの力」で、あなたの口を大きくあけよ、と祈りを奨励している。私たちも大きな期待を神に寄せ、一致して祈り抜こう。



◇



 工藤公敏(くどう・きみとし):1937年、長野県大町市平野口に生まれる。キリスト兄弟団聖書学院、ルサー・ライス大学院日本校卒業。キリスト兄弟団聖書学院元院長。現在、キリスト兄弟団目黒教会牧師、再臨待望同志会会長、目黒区保護司。

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