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榮義之牧師「輝き・可能性への変身」(2)・・・ハンディキャップに勝つ

2009年4月15日14時36分
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榮義之牧師+
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 「あなたがたの会った試練は人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。」(Iコリント10:13)



 心理学者のパブロフ博士は、"人間は言葉によって条件反射を起こす動物である"と言っています。確かにその通り、梅干しと言うことばを聞いただけで、梅干しを食べてもいないのに唾液が出てきます。梅干しくらいのことでは、人生に問題は起きませんが、私たちの日常生活は、条件づけから逃れることができないような仕組みになっています。プラスの条件づけだったら良いのですが、マイナスの条件づけが多いから困ったものです。



 人は生まれた瞬間から、自分を取り巻く環境の影響下に置かれてしまいます。例えば、サーカスの象は、本当は杭を引き抜く力があるのに、小さい杭に繋がれたまま、一生を終わってしまいます。怪力の象も、幼く力の弱い頃から、ビクとも動かない杭に繋がれ続けると、この杭は絶対抜けない、と条件づけられてしまうのです。タイのバンコクに行った時、数頭の象が大きな丸太を引いたり動かしたりしている光景を見ました。それはすごい力でした。条件づけられたサーカス象は、かわいそうです。やればできるのに、できないと思い込んでいるからです。同様なことが、あなたの生活の中にも起こってはいませんか。様々な思考や行動、失敗に終わった経験に妨げられて、自分の枠の中から一歩も踏み出そうとしない。あなたを繋ぎ止めている見えない杭はありませんか。



 教育による条件づけもその一つです。親が万事につけ消極的だと、子供もそうなります。学校でも、職場でも"お前はこんなこともわからないのか"といつも言われたら、たまったものではありません。しかし、それが現実なのです。"お前は頭が悪い、悪い"では健全な人格は育ちません。どうしても教育においても、プラスの条件づけが必要です。



 経験もあなたを条件づけます。失敗は成功の元と言いますが、やはり「成功が成功の元」です。成功経験を多く積めば積むほど、すばらしくなります。失敗の経験をすると、同じことがまた起こるのではという心配が先に立ち、何事をするにも臆病になってしまいます。失敗ばかりしていると、消極的な心理が働き、行動する意欲が失われていきます。やる気を失う、これは人生最大の敵の一つです。



 ハンディキャップもまた、あなたを条件づけます。背が低いとか、容貌が醜いとか、痩せている、肥満である、高等教育を受ける機会に恵まれなかった、給料が少ない、仕事がうまくいかない、それこそ失敗や、ハンディキャップを数えれば百や二百はすぐに出てくるでしょう。



 しかし、人生にどんな条件づけがあったとしても、自信を持って乗り切ることです。否、そのような不利を逆に利用して、成功することができるのです。だれにでも、条件づけや、ハンディキャップ、失敗はあります。



 重要なことは、それとどのようにつきあい、どう対処するかということです。



 三重県鳥羽市には、有名なパール・アイランドがあります。そこで養殖真珠の実演を見ました。真珠貝の中にアマゾンで取れたばか貝の殻を小さくした核を入れます。真珠貝は痛いので、なんとかそれを出そうとします。しかし絶対に出ないように入れてあるので、真珠貝はそれを三〜五年、抱き続けます。その間、真珠貝は液を分泌します。その分泌液が、何の役にも立たないばか貝の殻をゆっくり包んでいきます。そのようにして痛みの中から、苦しみの中から、真珠が生まれて来るのです。



 ヘレン・ケラーは、三重苦を背負っていました。しかし"神様が私にハンディ・キャップを与えて下さったことを感謝します"と言い、世界中の多くの障害者をはじめ、人々に生きる勇気と希望を与えました。



 ベートーベンは、耳がほとんど聞こえなくなってから、あの有名なシンフォニー第五を作曲しました。ヘンデルがメサイヤを作曲した時は、お金に困り、身も心もどん底状態でした。借金取りから"監獄にぶち込んでやる!"と脅されている最中でした。



 ウインストン・チャーチルはかなり重傷の言語障害でしたが、くじけずに世界でも指折りの雄弁家になりました。第二次世界大戦の最中、イギリスがドイツ空軍に手痛い攻撃を受け危機に瀕した時も、彼はV字サインを高く掲げ、イギリスと連合国軍に大勝利をもたらしました。



 あなたも、どんな絶望の中でも、勝利のV字サインを高く掲げる勝利者になれるのです。



 話すのが苦手だという人は、結構多いようです。ギリシャの大雄弁家、デモステネスは生まれつき舌が短く、しかもどもりでした。彼の最初の演説は散々でした。やじり倒されたデモステネスは、もう二度と演説家になるのは無理だ、と皆が認めるほど打ちのめされました。しかし、彼は自分のハンディキャップを克服するために、社交界を離れ、毎日どもりを克服するために、口に小石を含み、エーゲ海の怒涛に向かってしゃべる練習をしました。彼にもう一度、演説の機会がやって来ました。人々は論敵の演説に大喝采をしました。しかし、デモステネスの演説が終わった時、人々はスパルタと戦おうと叫び出し、大勝利を得たのです。



 ギリシャの有名な哲学者ソクラテスは、背が低いうえに、禿げで、デブで、不格好な、醜男でした。しかし、それがどうだと言うのでしょうか。彼はその欠点を逆手に取って、歴史に名を残す哲学者となりました。



 「なぜなら神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ世に打ち勝った勝利です。世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神のみ子と信じる者ではありませんか。」(Iヨハネ5:4−5)



 あなたは時々、気乗りがしなくなったり、やる気がなくなったりすることはありませんか。意気消沈し、気弱になり、絶望感に襲われて、自分の殻の中に閉じこもっていませんか。それを自分の環境や、教育条件、失敗のせいにしたり、自分の欠点や人のせいにしてはいませんか。



 こうした気持ちは、だれにでもあるものです。問題は、それを乗り越えるために、勇気を出すか出さないかにかかっています。勇気さえ出せば、方法は幾らでもあります。勝利の女神はあなたにいつでもほほえみ返してくれます。あなたはどんな状態をも乗り越えることができるのです。



 「できるものならと言うのか。信じる者にはどんなことでもできるのです。」(マルコ9:23)



 例えば、日本の実業家で最も有名な松下幸之助氏は、九歳の時、お父さんが米相場で大失敗して無一文になり、大阪の自転車屋の丁稚小僧になりました。夜にはいつも空を見上げながら、なぜ自分だけが幼い頃から故郷を離れて、怒鳴られながら一日中働かなければならないのかと、嘆き悲しんだそうです。ところが十五歳の時、大阪に市電が走り、これからは電気の時代だと聞き、電気会社に転職しました。不幸な中でも、常に積極的に進むことです。燃える情熱を持って立ち向かうこと、これが成功の鍵です。信じればどんなことでもできるのです。



 電気の世界に入ってからも、苦労は絶えませんでした。二十二歳の時、質の良いソケットを製作したのですが、無名の会社だったので全く売れず、自滅に追い込められましたが、思いがけない大量の発注があって、遂に窮地から脱することができました。



 実に、松下幸之助氏はこのような苦難を何回も味わっているのです。しかも彼は元来体が弱く、かつ不眠に悩まされて、心身共に散々苦しんだのでした。あらゆる方面での悪条件、最悪の試練が、世界一の大事業家を鍛え、育て上げたのです。



 学歴が無用だとは思いませんが、不運にして学歴がなくても、あなたの心一つで大きく成長し、世界的に活躍することができるのです。発明王エジソンは、三ヶ月しか教育を受けていません。小学校一年の時、頭が悪くて教える意味がないと退学させられたのです。



 体が弱いから自分は駄目だ、成功しないと思っている人もいます。三船久蔵十段は、背が小さくて痩せていましたが、"小さいからこそ、大きい者を倒せる。そこに日本柔道の奥義がある"と言いました。



 一九一四年十二月九日、ウェスト・オレンジの工場が、火災で焼け落ちてしまいました。トーマス・エジソンはその夜、二百万ドルを焼失し、発明品の労作は灰になってしまいました。保険には二十三万八千ドルしか入っていませんでした。当時、コンクリートの建物火災に会うことはない、と信じられていたからです。翌朝、トーマス・エジソンはすべての希望と夢を焼き尽くしたその焼け跡を歩き、言いました。"災難というものはいいもんだ。失敗も全部、燃えてしまったのだから。全く新しくやり直せる。ありがたいもんだ"その火事から三週間後、彼の新しい工場は世界で初めての蓄音機を造り出しました。これが、人間として避けがたい不運に会いながら、不屈の精神と勇気と信仰を持って生きた男の物語なのです。彼は、六十七歳という年齢を意に介しませんでした。いつでも建て直しができたからです。信じるということには、勇気が必要です。しかし、信じる者には不可能はない、ことも真実です。



 "いや、エジソンは大丈夫でも、私はだめですよ"と言う人がいます。確かにエジソンは普通の人ではありません。しかし、正しく物事を考える人なら、逆境の時も正しく考え、正しく信じ、正しく行動できるのです。どんなことが起こっても、乗り越えることができるという信仰を持てば、世界はそれに答えてくれます。



前進あるのみ



悩みがあろうが、喜びがあろうが、前進し続けよ。
あられが降ろうが、雪になろうが、前進し続けよ。
座って嘆いたってしょうがない。
魚がかかってこなくても、針にえさをもう一度つけ、ただ、続けるのだ。
天候が悪く穀物が実らない、しかし、続けるのだ。
頂点まで行くのは容易じゃない、しかし、前進し続けよ。
十セントに事欠くときも、無一文が罪なわけじゃなし
最高の気分だと大声で叫べ、そして、前進し続けよ。



あきらめるほかないと思えるときも、前進し続けよ。
苦しみの杯からも、甘い汁が流れ出る、だから前進し続けよ。
空を飛ぶ鳥を見よ、甘く美しく鳴りわたる鐘の音を聞け。
歌うたうときには歌い、前進し続けよ。



 あなたの今までの生活の中には、様々な条件づけ、問題、ハンディキャップ、失敗があったことでしょう。しかし、どんなものも克服する力が、あなたの中にあることも事実なのです。聖書は宣言しています。



 「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」(マルコ9:23)



 あなたの人生に不可能は確かにあります。しかし、どんな不可能も挑戦として受け止め、乗り越え、克服し、勝利者となることができるのです。そう考えただけでも、人生はすばらしいものとなります。心が燃えてきます。"私は勝利者です"と大声で叫び出したくなります。



 あなたは広く、大きく、すばらしい世界に生きることができます。あなたには、地球を従え、統治し、人類の利益のために働く能力が与えられています。あなたの中にある無限の可能性、無限の豊かさ、無限のエネルギーが、あなたによって活用されるのを待っています。



 一八五七年九月、セントラル・アメリカ号は、サウスカロライナ州三百六十キロの沖合で、ハリケーンに遭って沈没しました。この船には、四億五千万ドル(約六百七十五億円)相当の金貨が積まれていました。この宝船が、一九八七年七月十八日、オハイオ州の宝探しグループ「コロンブス・アメリカ発見グループ」によって、発見され引き上げられることになりました。ノーフォーク連邦地裁(バージニア州)はこのほど、同グループが沈没船の権利を持つことを正式に認めました。



 それはとてもすばらしいニュースですが、それ以上にすばらしいことは、あなたの中にはそれ以上の価値ある資源があるということです。眠らせたままにしておくか、それとも引き出して、自分と世界のために活用するかは、あなたにかかっています。



 あなたはそれを引き出す権利も所有権も持っているのです。あなたの可能性に今、目ざめて下さい。



(C)プレイズ出版




◇



榮義之(さかえ・よしゆき)



 1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、35年以上続いている朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、8つの教会の主任牧師、アフリカ・ケニアでの孤児支援など幅広い宣教活動を展開している。



 このコラムで紹介する著書「輝き・可能性への変身」(2000年、プレイズ出版)は、同師が「ラジオ番組 希望の声」シリーズとして出版したもの。机上の空論ではなく、著者自身がその生涯において実現し、今も継続している生きた証しを紹介している。

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