Skip to main content
2025年6月16日19時18分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

イスラエル・ホートン、女優エイドリアン・ベイロンと婚約後レイクウッド教会に復帰

2016年8月25日11時18分 翻訳者 : 野田欣一
  • ツイート
印刷
関連タグ:イスラエル・ホートンレイクウッド教会ジョエル・オスティーン結婚離婚
イスラエル・ホートン、女優エイドリアン・ベイロンと婚約後レイクウッド教会に復帰+
イスラエル・ホートン(左)とジョエル・オスティーン牧師の母、ドディー・オスティーンさん(写真:ドディー・オスティーンさんのツイッターより)

米レイクウッド教会(テキサス州ヒューストン、ジョエル・オスティーン牧師)のワーシップリーダー職を無期限で休職していたゴスペルシンガーのイスラエル・ホートン(45)が13日、同教会の礼拝に出席し、教会からもろ手を挙げて歓迎された。

オスティーン氏の母、ドディー・オスティーンさんは、ホートンと並んで撮った写真をツイッターに掲載した。ホートンは、トーク番組の司会者で女優のエイドリアン・ベイロン(32)と最近婚約したばかりである。

「大好きな歌手の1人であるイスラエル・ホートンが、私たちの教会を訪れてくれました。私たち家族は大喜びです」と、ドディーさんはツイートした。

ホートンもドディーさんと写った同じ写真をインスタグラムに掲載し、自分の母教会に戻った喜びを伝えている。

「今朝、わがレイクウッド教会に戻って、ドディー・オスティーンさんの隣に座り、友人のジョン・グレイの力強いメッセージを聞けてとてもすがすがしい気分です。(同教会の賛美奉仕者である)ダドゥラ・グレートハウス、スティーブ・クロフォード、ピート・ウィルソンたちと共に素晴らしい礼拝を経験しました。今日、僕の心はハッピーです。僕はこの教会が大好きです」

レイクウッド教会の発表によると、ホートンは今年初めからワーシップリーダーの職を無期限で休職していた。

KHOU-TVによると、レイクウッド教会は「確かにイスラエルは無期限の休職となっているが、重要なのは、私たちが今でもイスラエルのことをレイクウッド教会の一員だと考えており、彼の雇用が終了したということではない、ということだ」と声明を出していた。

ホートンがワーシップリーダーを辞めたのは、彼が20年にわたる結婚生活を解消し、離婚することになったと発表した後である。

「20年を越える結婚生活と長い期間の別居生活の後、メレッサと離婚することを公にすることは、私たちとしては本当に悲しいことです。数年前に私は結婚において失敗し罪を犯しました」と、ホートンは今年2月、自身のフェイスブックに投稿していた。「これは多くの人にとっては初めて聞くことと思いますが、実は私たちはこの状態を5年以上も続けていました。さまざまな努力をしてきましたが、2人の間には乗り越えていくにはあまりにも多くの問題があるのです」

それに続けて、ホートンは自分のしたことを悲しみ、教会に対して次のように謝罪している。「私は心から罪を悔い、赦(ゆる)されてはいますが、これからの人生の中で自分の失敗を背負って生きていかなければならないと、はっきりと認識しています。この失敗は公になっていることですから、長い間私を支えてくださった多くの方々におわびをしたいと思います。私の個人的失態を知って心を痛めている多くの方々におわび致します。皆さんが抱いた心痛と失望を思うと、後悔の気持ちでいっぱいです」

レイクウッド教会における役職を辞す決心を発表した後、ホートンは彼のファンたちに、自分と同教会のスタッフ、あるいはオスティーン家との間には何らわだかまりはないと断言していた。

「私はジョエル・オスティーン牧師と温かいレイクウッド教会の皆さんを心から愛しています」と、ホートンは3月にフェイスブックに書いている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:イスラエル・ホートンレイクウッド教会ジョエル・オスティーン結婚離婚
  • ツイート

関連記事

  • イスラエル・ホートン6年ぶり来日ライブに会場総立ち 来年は武道館でステージに

  • 離婚信者に寛容姿勢を示す教皇、同性婚は認めず

  • イタリアが離婚に必要な別居期間を6カ月に

  • 神さま、この人でいいの? 青学・森島豊氏が恋愛・結婚テーマに青年に向けて講演

  • 聖書抜きにシェークスピアは語れない 『じゃじゃ馬馴らし』から聖書に基づく結婚観学ぶ

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 自分の考えを大切に生きよう 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • ワールドミッションレポート(6月16日):アンゴラのクワンガリ族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.