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聖書と日本フォーラム（畠田秀生会長）の２０１５年総会・研修会が、４月２８日（火）、２９日（水・祝）に奈良県葛城市のかつらぎの森で行われる。要申し込み。
講師は、元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏（テーマ：「日本で目覚めたユダヤ魂・建国の英雄 トルンペルドール」）、聖書研究家・レムナント主幹の久保有政氏（テーマ：「聖徳太子とキリスト教」）。コーヘン氏は、１９４９年エルサレム生まれ。マーレーアドミーム市副市長、国防大臣補佐、ハイテク企業社長。リクード党国会議員などを経て、２００４～２００７年８月まで駐日イスラエル大使。現在はテレリムグループ極東代表、イスラエル松濤館空手道協会名誉会長（師範）。コーヘン氏の著書はこちら
申し込みは専用フォーム、または申込書をＦＡＸ、メール、郵送で、同フォーラム事務局（電話・ＦＡＸ：０５９９・７２・００３６、メール：info[アット]h-newlife.jp、住所：〒５１７−０６０４三重県志摩市大王町船越２９００−３２、専用フォーム）まで。締め切りは３月３１日（火）。
日時：２０１５年４月２８日（火）午後４時～２９日（水・祝）午後４時
場所：かつらぎの森 大ホール３Ｆ（住所：奈良県葛城市寺口１０９６）
参加費：３０００円、宿泊費（１泊２食）：４～５人相部屋７０００円、シングル（３室のみ）８０００円
参加資格：どなたでも参加できます。
■ プログラム
○ ４月２８日（火）
１６時：三々五々自由に集合・親睦会（大ホール３Ｆ）
１９時～２１時半：研修講演（１）「日本で目覚めたユダヤ魂・建国の英雄 トルンペルドール」（講師：エリ・コーヘン氏）
○ ２９日（水・祝）
９時：２０１５年度総会
１０時：エリ・コーヘン氏空手演武
１０時４０分：研修講演（２）「聖徳太子とキリスト教」（講師：久保有政氏）
１１時４０分：閉会あいさつ（畠田秀生会長）
１３時：石上神宮・相撲館など見学
１６時：自由解散
