Skip to main content
2025年8月2日10時40分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

STAP細胞:小保方晴子氏、心身不安定で入院 9日には記者会見「私の口から説明します」

2014年4月7日23時05分
  • ツイート
印刷

STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)の論文問題の渦中にある、論文筆頭執筆者の小保方晴子氏(理化学研究所・研究ユニットリーダー)が7日、心身の状態が不安定だとして入院した。小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が明らかにした。一方、8日には、論文の作成過程で捏造など2つの不正行為があったとした理研の調査結果に対して不服を申し立て、9日には記者会見を開く。時事通信などが伝えた。

時事通信によると、小保方氏は「きちんと私の口から説明します」と記者会見の開催を希望したという。7日に心身の状態が不安定だとして大阪市内の病院に入院したが、会見を開かないために起る批判からのストレスなども考慮し、医師と相談の上で9日の記者会見を決めたという。

小保方氏が公の場に出るのは、1月28日にSTAP細胞発表の記者会見に登場して以来。9日の記者会見は午後1時から大阪市内のホテルで行われる予定。

STAP細胞の論文を巡っては、理研の調査委員会が1日、調査を行った6点の内2点において、捏造(ねつぞう)や改ざんという意図的な不正が小保方氏によって行われたとする報告を発表した(他の4点では不正を認めなかった)。

一方、同報告では、論文に関わった若山照彦氏(山梨大教授)と笹井芳樹氏(理研・グループディレクター)についても、研究上の不正はなかったが、データの正当性・正確性について充分な確認をせず、論文を投稿したとして、責任は重大だとした。

この調査報告に対して、小保方氏は「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で『研究不正』の対象外となる『悪意のない間違い』であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません」などとするコメントを発表、不服を申し立てることを明らかにしていた(関連記事:STAP細胞論文捏造疑惑:小保方晴子氏、調査報告に反論「驚きと憤りの気持ちでいっぱい」 コメント全文)。

  • ツイート

関連記事

  • STAP細胞再現実験実施の香港中文大学教授「存在しないと考える」、実験も中止

  • STAP細胞論文捏造疑惑:小保方晴子氏、調査報告に反論「驚きと憤りの気持ちでいっぱい」 コメント全文

  • STAP細胞論文捏造疑惑:理研、小保方晴子氏の博士論文画像流用疑惑を重く受け止め調査開始

  • STAP細胞論文捏造疑惑:若山教授が小保方リーダーからメール「騒がせてすみません」 論文撤回には言及なし

  • 「STAP細胞」論文捏造疑惑:若山照彦教授「確信なくなった」、米ハーバード大教授「撤回する理由は見当たらない」

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • ワールドミッションレポート(8月2日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(2)

  • ワールドミッションレポート(7月29日):グローバル 沈黙の壁を超えて福音を響かせる

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(237)聖書と考える「初恋DOGs」

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」

  • Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 肯定的に考え、語ろう! 菅野直基

  • シリア語の世界(29)シリア語旧約聖書の各書名と1章1節の和訳(3)エゼキエル書からマラキ書まで 川口一彦

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • 聖書のイエス(14)生ける水の川 さとうまさこ

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • ワールドミッションレポート(8月1日):中東某国 イエスのために全てを失った女性ミリアム(1)

編集部のおすすめ

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.